鈴鹿 かずら谷 沢登り 2020.09.27

20200927かずら谷01
やさしく特訓中


<メンバー>
なべちゃん、れん、たろー、いさお、おりえ、miu

<コース>
宮妻峡(9:15)~入渓(9:30)~4m滝カム捜索(9:50~10:50)~10m滝(11:40)~S字スラブ滝(13:30)~15m飛瀑下(14:05)~登山道(15:10)~宮妻峡(16:05)


本日2度目の沢登り。
沢登り初心者である私の為に、なべさんがロープワークも兼ねて、初級の沢登りを企画をしてくれた。
なべさんだけでなく、たろーさんやおりえさん、いさおさん、miuさんも駆けつけてくれた。
本当に感謝感謝です。

初めは宮妻峡駐車場にて、ロープワークの基礎を学ぶ。
エイトノット、ロープの束ね方、絡まないように扱う方法などなど。

その後実際に懸垂下降、ビレーの練習を行う。
ここでも、クローブヒッチやムンターヒッチ、セルフビレイなど覚える事は沢山。
しかし皆さんが一つ一つ丁寧に教えていただけたので、焦ること無く練習することが出来た。

そして、いよいよ本番の沢にて学んだことを実践していく。
本来ならロープを使わないような滝などで、練習を重ねていく。
初めはビレーの感覚を掴むのにすごく手間取った。どのくらいロープに余裕を持たせ、どれだけテンションを張るのかが難しかった。
しかし、繰り返していくうちに少しずつ要領を掴めてきた。それもメンバーの皆さんからの丁寧なアドバイスと、練習する場を設けていただいたおかげです。

これからもどんどん経験と知識をつけていき、色々な沢に登りたい。

記) れん

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まずは駐車場で練習

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登山道を歩いて沢へ向かう

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ゴルジュがお出迎え

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れん君、ビレイの練習

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まずは先輩が見本を見せます

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小滝はどんどん超える

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安定の登り

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練習の為、ロープを出して登る

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ここはフリーで

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核心10m直瀑もまずは先輩から

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れん君も危なげなし

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黒い岩の滝

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S字12mスラブ(股関節柔らかい~)

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おりえ、いさおコンビも続く

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その上のスラブ帯はちと滑る

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ラスト15m飛瀑もれんくんビレイ

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リードするいさおさん

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小滝を越えて

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Ca760mで斜面に取り付きます

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登山道はらくちん下山

終わり

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