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 台高 明神谷でシャワー  なべちゃん  2024年4月21日(日) 13:00
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今週は明神谷へ行ってきました!
5年前にも1度訪れましたが…その時から沢が荒れていたのか?今回は沢がかなり痛々しく感じました…
でも、核心の滝や明神滝は健在なので遡行自体は十分に楽しめると思います!
1、明神滝40M、落ち口に懸垂支点はなかったかな?
2、段段と雪山から沢へシフトしてきましたね!
3、今回、癒し系と騙されて参加したおー姉さん!
4、どシャワーでおー姉さん!どこが…癒し系とブチギレ!心がシャワーで整ったから良かったねと納得してもらいました!
何だかんだ言っても、沢は苦楽を楽しむスポーツなのです!
自分が楽しめば、えにすぃんぐオーケーなのです!

 鈴鹿で交流と地図読み山行!  なべちゃん  2024年4月15日(月) 0:18
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今回は地図読みの初心者山行をしました!
現在はGPSが発達して、携帯があれば…地図読みは必要なく登山を楽しむ事ができますし…正直携帯の方が現在地が直ぐにわかるので…地図読み以上に武器になるかなと思います…
では…何故に地図を読む…
事前に地図を読んで先のルートを想像する力!登山道以外の所でも歩ける所は一杯あるし、素敵な森や尾根、沢などもたくさん存在しています。
そして、地図が読めたり地図が好きになると、何故に道が途中で迂回するのか…ジグザグの登山道がどういう意味を持つのか?
どこから尾根にとりつこうとして登山道を作っておるのか?などなど?昔の人がどのように道を作ってきたのかの思いを感じる事ができたりするかなと思います。
登山道をなぞる登山も楽しいですね!
しかし、バリエーションルートを歩けたり、山を立体的に考えたり、古の道が何故にこのルートなのか想像してみたりと、後一歩、前に進みたいなと思われている方を鈴ハイは歓迎しているので興味のある方は、お問い合わせ下さい!
1、なべちゃん、地図読みを熱く語る!水が無くても…今日は頑張りました
2、みんな真剣に地図読み訓練をされていました
3、普段の山行でも地図とコンパスを使って技術を物にして下さい!山はもっと奥深く楽しい物です!コンパスを伝家の宝刀にせずガンガン使って下さい!
4、この男、沢以外だと寝ながら歩いているのか?皆さんの楽しそうな笑顔と対称的に水がなければ…ダメダメ人間ですね…

 台高 布引谷へ!  なべちゃん  2024年4月8日(月) 6:54
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3月は鈴鹿の沢をだいぶ楽しみました!
足も慣れてきたし、ソロソロ台高の沢へ行こうと思いました!
今回は、布引谷へ!
台高は大滝が多い地域ですが、3段の落差212Mの布引滝は春の水量と合間って素晴らしい迫力のある直漠で素晴らしかったです!
たろーさん、ふみふみさんと前日も沢へ参加されており、2日目も迷岳まで抜けると言うハードプランに参加頂きありがとうございました!
下山は、良い道がないので、トラバース道で下山しましたが、どうしても沢のトラバースは崩壊してしまうのと、高度感のあるトラバースになるので、できれば避けたい所ですね…
デポできれば、下山が楽かなと感じました
1、最初の滝、巻けば良かったかな
2、たろーさんは足慣らし
3、布引滝の前衛滝は右から行けた、布引滝はスケールが大きい!
4、横から1段目、ーが高い!

 前衛滝の巻き途上の写真を。  長靴のおっちゃん  2024年4月9日(火) 23:48 修正
 どもです。
布引谷で出会った長靴のおっちゃんです。
前衛滝の巻き途上の写真を撮っていたので貼っておきますね。
人物は極小ですが(^^;

   なべちゃん  2024年4月10日(水) 7:48 修正
長靴おじさん、いきなり沢を長靴で上がって来たから、とてもビックリしましたが、たろーさんからお話しは聴きました。
あの辺りは、長靴おじさんの縄張りだったみたいで…
また、ちょいちょいお邪魔します!

 残雪期限定の300名山へ  たろー  2024年4月3日(水) 22:31
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残雪期限定の200名山最難関 笈ヶ岳を狙っていましたがモロモロの諸条件により、難易度を下げて白川郷近くの猿ヶ馬場山に行ってきました。

ハードな笈ヶ岳から多くの人が日帰りで行っている猿ヶ馬場山への転進という事でまったり山行を想像していたメンバーも多かったですが、距離10km標高差1400mはまったりというわけには行きませんでした。

季節外れの高温に緩んだ雪に体力をじりじり奪われます。ワカンをはいて何とか踏み抜き地獄から解消されました

@白川郷集落の中を通って登山口へ
A三方岩山が見える
B緩んだ雪にはワカン
Cどこでもテント張れそう

   たろー  2024年4月3日(水) 22:35 修正
難所といった難所はなく、樹林帯の中をひたすら歩いて行きます。

暑さと荷物の重さにすっかりやられてしまったパロチンは早々にダークサイドに落ちてしまいました。

もうテントここでいいんじゃない?という雑音を無視し、ひたすらに頂上を目指します。

@気持ちのいい雪原
Aこうじさんは半袖
Bあっちに笈ヶ岳が見えるよ
Cもう少し

   たろー  2024年4月3日(水) 22:38 修正
何とか日が傾いて来る頃に山頂に到着。

猿が馬を走らせるといわれるほど広い平坦地を貸し切りです。
でも油断してはいけません。ツリーホールという罠があちこちに。

風を避けられる場所を整地してテントを3つ張りました。

@ツリーホールにはまるこうじさん
Aやっと頂上
B助けられるすぎちゃん
C急いで整地

   たろー  2024年4月3日(水) 22:43 修正
テントが張れたら水を作って宴会開始。

女子テントはアルプスだったら絶対苦情が来るほどの大騒ぎ。貸し切りでよかった。

鯖缶アヒージョに鍋、適度なお酒で気持ち良く酔っ払いましたが、夜は風がテントを叩く音であまり眠れませんでした。

@暗くなる前に集合写真
Aテント3つ
B大盛り上がりの女子テント
C鯖缶アヒージョ

   たろー  2024年4月3日(水) 22:51 修正
夜に雨がぱらつきましたが、翌朝は天気予報が外れてきれいな青空に・・やっぱり白い白山を眺めながらピストンで白川郷に戻ります。

気温が上がってくると雪が緩んで歩きづらかったですが、登りの半分ほどの時間で下山できました。

@トイレの向こうに朝日が
A白山もくっきり
B猿のポーズ?
Cさあ下山

   たろー  2024年4月3日(水) 22:54 修正
お昼過ぎの白川郷は外国人観光客で大混雑。

半袖の白人の横を雪山装備でゾロゾロ歩くのは何だか不思議な光景でした。
道の駅の傍にはフキノトウが咲いていました。

残雪のタイミングでみんなとワイワイ雪山テント泊が出来てよかったなあ。
まだもう1回くらい雪山テントのチャンスあるかな。

 3/31沢最高の日、流れ谷  なべちゃん  2024年3月31日(日) 21:26
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流れ谷へ!
この沢は、登れる滝もあり、ゴーロ歩きの少ない鈴鹿の面白い沢の1つで、だいたい毎年足しげく通っています。
3月も末日になりましたが…この日はとても暖かく積極的に水線を楽しめる陽気で皆でシャワーを楽しみました!
これから、沢、さわ、サワと沢三昧を満喫しようと誓った1日でした!(お前は年中沢三昧だろう?3度のメシより沢だね!)
1、水線を攻める、てつやクルーズ!
2、積極的にリードに挑戦、ユウさん!
3、今日は水線を行くのが気持ち良すぎます!夏を先取りだね!
4、沢サイコー!沢沢!

   なべちゃん  2024年4月3日(水) 21:13 修正
沢サイコーの日の流れ谷、動画ができました!
てつやさん監修、何度見ても鈴鹿ハイキングクラブの沢の良さが溢れ出しています!
沢やってみたいな、沢登りってなど興味があれば
鈴鹿ハイキングクラブへお問い合わせ下さい!

https://youtu.be/ITNEAh9PZCg?si=R8oNCiFX5gmbIVAB

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