2023.11.25-26鈴鹿セブンマウンテン全山縦走

<メンバー>ふみふみ(L)、こうじ

<コース>

①11/25(土)

414大貝戸登山口~630藤原山荘651~630藤原岳~1044竜ヶ岳~1145石榑峠~三池岳~1515釈迦ヶ岳~1645羽鳥峰

②11/26(日)

506羽鳥峰~金山~杉峠~926雨乞岳~東雨乞岳~三人山~1223御在所岳~武平峠~1407鎌ヶ岳~1615水沢峠~1807入道ヶ岳~椿大神社1932

<感想>

【こうじ記】

鈴ハイではお馴染みの鈴鹿セブンマウンテン。今まで休みが合わず、もしくはエントリーできても天気で中止になったりで、長いことお預けでした。

参加できなかった分、日帰りで全てのコースは繋げてはみたけど。

それがそれが、

今回も土曜日仕事で無理だなあと思ってたところ、木曜日の夜になって休めるかもってなり、ギリで(期限切れだったけど)ふみふみさん企画にエントリーしたとです(^ ^)

ということで、あまり準備もできないまま当日となりました。

◆1日目

◯1座目 藤原岳

大貝戸登山口に到着すると小雨。そんなはずじゃあ、と思いながらカッパ着てヘッデンスタートです。登るにつれて雨が雪に変わり夜が明けると合わせて山が白くなって来ました。^_^

藤原山荘で朝ごはん。宿泊者はおらず、安眠妨害をせずに済みました。

山頂は空気も風も冷たいし、他に誰もいないのでお互い写真撮って先に進みます。

下山はこっちよって勝手知るふみさんが進んでいきます。頼もしい。もちろん雪で辺りは真っ白で目印がわかりにくい中。

実は今回装備面で痛恨のミス2点。

1つは2人ともチェンスパ持ってきてない。2つ目は、おいらは防水手袋持ってない。薄いの4枚持ってるけど。ふみふみさんのテムレスが羨ましい~

前晩に雪が降ることを予報で知っていたのにね~晴れるからすぐ溶けると思い込んじゃった~。前週の富士箱根の爽やかなトレイルと比べ、距離ちょいマシ、updown&険しさマシマシ、天候ちょい冷え、標高トントンで、同じく爽やかなトレイルをイメージしちゃいました。

藤原からの下山波線ルートの激下りを雪の付いた木や岩を掴んで降りるのにブルーでした。慎重におりました。

標高900m位に雪のボーダーラインがあり、そこまで降りると雪なし、風なし、暗雲なしで快適でした♪

藤原山荘に到着 小屋で朝ごはん
藤原岳到着 満面の笑みです

◯2座目 竜ヶ岳

登り出すと再び雪景色が現れてきます。普段ですと雪があると犬のように喜ぶのですが、今日はなんせ余分な負荷は避け省エネで行きたい気分。銚子岳も静ヶ岳のピークハントはもちろんパスです。

竜ヶ岳の登山道に合流すると足跡多く、人の気配ちらほら。安心感ありますね。

竜ヶ岳山頂はいつもの強風に冷風。長居は無用。石榑峠でランチと水汲み。雨がぱらついてるので、湯沸かして温かいラーメン食べれず、とほほ。

雪国から一変して秋の味覚 なめこちゃん
収穫したいけど先が長いので見送ります
普通雪山見ると喜ぶけど、👀
お馴染みの遠足尾根に合流するとトレースあり
バイオトイレ新設されてます

◯3座目 釈迦ヶ岳

石榑峠で2Lほど水が増えるとザックがずっしり重くなりました。多分15kgぐらい。座ってあたたか〜いラーメンでも食べたいけど、小雨なので行動食でガマン(^^)

三池岳までは結構長く、そこからは景色よき。

鳥居は雪少ない

今日はずっと晴れ予報だったのに、山の上だけは結局ずっと曇り/雨/雪でした。麓は晴れてるのに^_^

釈迦ヶ岳に到着の喜びよりテンバへ近づいてることの方が嬉しい。当初予定の根の平峠は断念し、羽鳥峰にロックオンしてます。

釈迦ヶ岳も雪、
羽鳥峰に雪あったらツエルトじゃ厳しいよな

後半ふみふみさんの登りのペースに付いて行けず、ダイエットして鍛えなければと思うのでした。(そのあとダイエットのことは忘れてましたヶど)

日が暮れる前に羽鳥峰に到着し、雪がないこと、風のない場所にツエルトを張れたことに安堵しました。

雪、強風、装備不足で、こりゃ撤退かも、どうエスケープすればいいかとか、道中いろいろと思考を巡らせました。

夜には快晴、キレイに星が夜空に輝き、明日も頑張れそうな気持ちに、なりました。


羽鳥峰に雪がなくてほっ(^∇^)

【以下、ふみふみ記】

◆秋の→初冬の鈴鹿セブンマウンテン(2日め)

きれいなお月様の下で風無し雪無しの優良物件?でのツエルト泊から目覚め、こうじさんに「本日は縦走完歩?それとも雨乞岳やめて短縮縦走?根の平から下山?」などとお気持ちの様子を確認すると、「縦走完歩しましょう!」と力強いお言葉♪

前日の荒れ模様天気から打って変わっての晴天。星空から朝日で赤く染まる山々を堪能しながら清々しく歩き始めました。

金山はまだ夜景🌉タイム
陽が登ってきたじょ

4座目:雨乞岳

ハト峰→金山→根の平峠→はスイスイと歩き、杉峠まではちょっと長い歩き。沢水も汲みました。

杉峠から雨乞岳は踏みあとの上に固くはない雪が積もっていて、滑らないようにしっかり踏み込みながら登りました。

雨乞岳→東雨乞岳はいつもよりは風が強くなく、御在所や鎌ケ岳を見ながら気持ちのよい稜線を歩きました。

山頂にいた人に撮ってもらいました

うっすら雪かぶってきれい〜
東雨乞岳

5座目:御在所岳

東雨乞岳からは失敗!七人山方向クラ谷へ下るコース予定を、三人山へ行く稜線コースへ下りてしまいました(今年の冬の鈴鹿セブンマウンテンで三人山から東雨乞岳へ登った記憶が仇に)。こうじさん、アップダウンと余分に歩くことになりすみませんでした!

沢谷峠からは一気に御在所へ登り切り荷物を置いて頂上へ。お天気良いので登山者から観光客まで人は多く、ナチュールで名物カレーうどんを食したかったこうじさんに、「時間押してるね」と私。そう、私の計画はかなりハード計算でした。ごめんなさい。

でも、縦走好きの二人は?行動食を頬張り、晴天好天青空!に元気をもらって先を進みます。

三人山 アップダウン激しい道だな〜コースアウトしてたなんて

6座目:鎌ケ岳

御在所→武平峠は軽快に下り、鎌ケ岳へは試練の登り。縦走時は私には鎌ケ岳がアルプスに見える場所(汗)。

鎌ケ岳頂上は青空絶景!まだ、元気!!そしてまだまだ遠い入道ケ岳を見ながら、さあ最後の7番目の山を目指して行くぞと意気込んでいました。

トラバース道は雪少ないね
いい笑顔です ふみふみさん

7座目:入道ケ岳

こんな遠かったかなと 疲れてると思っちゃう

ここからが長~い長~い。雪の少ない鎌尾根を歩きイワクラ尾根ではヘッデン使用になってしまいました。やはり日が短い季節には厳しい状況でした。ヘッデン電池を交換しても光が弱くなるため、こうじさんの携帯LEDランタンを借りでヘッデン+ランタンで細―いイワクラ尾根を落ちないように声掛けあって気を付けて登りました。

きのこ岩

この時は月あかりが本当に明るくて良かった!!

入道ケ岳ではきれいな四日市の夜景がお出迎え。鈴鹿セブンマウンテン達成の気持ちよりも椿大社まで無事に下山しなくっちゃ!の気持ちの方が大きくてこの時はうれしさ半分でした(笑)

椿大社に到着し自販機でネクターを一気飲み。駐車場へ戻るとこうじさんの車に何やら掛けてある。「何か注意されているのかな?」と思っていると、同日に別企画に参加されていたてつやさんからの差し入れが!身体にしみるうれしいローヤルゼリーのご褒美でした♪てつやさん、感謝感激でした!ありがとうございました~。

ここでやっと正気に戻って鈴鹿セブンマウンテン達成を改めて喜びました。

二人で藤原岳登山口のデポ車を取りに行きながら、車窓から縦走した鈴鹿の山々を見て「やっぱり歩くの好きだな~」とじんわり思うのでした。

こうじさん、2日間ありがとうございました。今度は冬の鈴鹿セブンマウンテンへ!!

ふみふみ

コメント入力

  1. なべちゃん より:

    ふみふみさんの素敵な笑顔に癒されました。
    こうじさんのラーメンを食べれないのと痛恨のナチュールに寄れなかった悔しさと…ふみふみさんのドSな計画に思わず笑ってしまいました!
    ふみふみさんと行く縦走は、覚悟が必要ですね!