<メンバー>ゆう、てつや、リー、たま、ふなっし(記)
<コース>美濃戸(9:15)ー堰堤広場(10:00)ーF1取り付き(11:20)~F5(14:00)ーF1取付き(15:30)ー堰堤広場(16:00)-美濃戸(17:00)
美濃戸から赤岳鉱泉へ向かう途中 左方に約15分程度歩くとF1に到着、峰の松目頂へ向かうルート F1~F5?まで小滝を詰めていくルート。最後のF5が核心(絶景)の滝となっており、F5以外比較的登りやすいルート?、 さて沢屋のメンバー冬の凍った沢、登攀はどうだったのか・・・
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小滝を登り詰め、最後のよく成長したバーチカルな滝(氷瀑)で、今年の冬イベントに満足した5人
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取りつきまでは凍ったナメ、アルパイン フリーで登っていく (ここがF1かも)
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小滝も、皆難なく登っていく・・・、氷も、水も沢屋にとっては同じ様なものか?、沢靴からアイゼンに履き替えれば同じ滝登り
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バーチカルな滝も、ダブルアックスで難なく登っていく
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