桧塚奥峰 霧氷フェスティバル 2026.2.1


〈メンバー〉たばっち(L)、さっこ、ジョー、てつや(記)

〈コース〉大又P(740)〜明神平(1030)〜明神岳(1100)〜桧塚奥峰(1230)〜前山(1410)〜明神平(1430)〜大又P(1600)


2026.2.1。冬の凍てつく朝。
奈良県東吉野村大又にやってきました。
明神平から桧塚奥峰にかけて行われるという、年に一度の(勝手に)霧氷フェスティバル。

ご存知でしょうか。

その華やかな雪と氷の祭典の影には、全てを凍てつく氷に変えてしまう恐ろしい魔女がいるというのです。

われわれは氷の幽閉から人々を救うためにやってきました。

そんなこととはつゆ知らず、7時過ぎの大又駐車場は平和に満車です。
6時半にはいっぱいだったそう。 

数百mほど戻って、通行に支障のない広い路肩に車を止めました。出鼻くじかれ感をなるべく出さないようにして、張り切ってスタートです。

登山道はすっかり雪に覆われていて一面真っ白。
明神滝もそれは見事な氷結でした。

見上げると、早々に霧氷が出迎えてくれています。
とぼとぼ歩いて明神平に到着。

賑わっています。


たくさんの人で賑わっています。
世界は真っ白。
氷の魔女の力を見せつけられました。
しかしひるんでいる訳にはいきません。
一息入れたら、気持ちを強く持って進みます。

蒼い!白い!

とぼとぼ登っていくと、さらに霧氷の密度が高まります。

明神岳


明神岳を過ぎるとゆるやかなアップダウンが続きます。
トレースはあっても柔らかな雪質なので、ワカンをつけて歩きます。

キラキラの雪原の樹林帯と霧氷の劇場に見とれていると、急に冷たい風が吹き出しました。

風の来る方に顔を向けるとそこには金髪をなびかせている、青いドレスの人がひとり。

そうです。
氷の魔女にして、鈴ハイのハイパーメディアクリエイターこと、たばっちです。
雪原を闊歩しては魔法を降りまいて全てを白く変えてしまっているのです。

このままではわれわれも氷の世界に閉じ込められてしまいます。
ひるんではいられません。

凍っておしまい!

そうです。
立ち向かうのは、鈴ハイのリトルマーメイドこと、さっこちゃん。
一瞬の隙を見て、たばっちの青のドレスと金髪のヅラをつかみ取り、魔法を解くことに成功しました。

めでたしめでたし。

と思いきや。
またもや冷たい風が吹き荒れます。

振り返るともうひとり、青いドレスの人がいます。

そうです。
鈴ハイの新星、ジョーさんです。
金髪をなびかせて、白銀のランウェイを闊歩しています。まさに奈良のヴィダルサスーンです。

お似合いが過ぎるので、みんなで仲良く記念写真を撮り、
無事打ち解けることができました。
めでたしめでたし。

ボーン ディス ウェイ!

平和がもたらされた世界はまだまだ霧氷が光っています。

気温が低いので霧氷が落ちずに残っています。
「キレイ」と「すごい」くらいしか言葉がでてきません。

お昼過ぎに桧塚奥峰に到着しました。

青空の下、展望を楽しみつつ休憩します。

遊んだ!お腹空いた!

すると、
「せーの!」

「ハッピーバースデートゥユー♫」

そうです。
先日、誕生日を迎えた、たばっちへのバースデーサプライズです。

鈴ハイのハイパー沢ヤクリエイターこと、てっちゃんから、ケーキの代わりに雪だるまのような、いちご大福の差し入れです。

ハピバ!

たばっちおめでとう!
今年も1年ありのままで!

ここからはきた道を戻ります。

ゲレンデ

途中で前山に寄り道をして、広大な斜面をヒップソリを楽しみます。
日常生活から滑り気味なので、ここぞとばかりに人目をはばからずに滑り降りました。

この時間になると明神平にはほとんど人がいません。

平和な明神平
遊んだ!お腹空いた!

平和な銀世界を見届けて帰路につきました。

こうして
たばっちの
たばっちによる
たばっちのための!?
霧氷フェスティバルin桧塚奥峰は幕を下ろしました。

リーダーたばっち、メンバーのさっこちゃん、ジョーさん、ありがとうございました。

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