
<メンバー>
たろー、すみすみ、マッキー
<コース>
登山口(6:50)~滝谷頭(8:45)~奥山(9:25)~白倉岳(11:25)~金糞岳(12:05~12:45)~小朝の頭(13:45)~白谷口(15:25)~登山口(16:10)
3月に予定している長距離山行のため、少し頑張って歩いておきたくて金糞岳へ。メンバーは、同じく長距離にチャレンジしたいという「すみすみ」と、以前この金糞岳でこうじさんにスカウトされたという「マッキーさん」の3人です。
決行の日曜日は雨上がりの晴天。風は少し強めで花粉の飛散が心配でしたが、やはり山に行くのは止められません。
登山口には立派なキャンプ場があり、登山者の車も5~6台ほど。尾根の末端から登山道に取り付きます。歩き始めてしばらくは雪が全くなく、植林の尾根を黙々と高度を上げていきました。気温は思ったよりも低く、風がひんやりと心地いい。「これなら花粉もそれほどではないかな」と一安心です。
樹相が二次林に変わり、雰囲気が良くなってきました。標高800m付近でようやく雪が出てきてホッとします。最初は溝や日陰に残る程度だった雪もだんだんと増え、滝谷の頭は気持ちの良い雪原になっていました。




雪がつながってくると、歩くのも楽しくなってきます。ペースは順調で、奥山には2.5時間で到着。樹林の隙間から見える金糞岳は、まだまだ遠く感じます。

やがて頭上が開けて展望が良くなると、絶景を眺めながらの楽しい稜線歩きが始まりました。琵琶湖の向こうには、霊仙山や御池岳が靄(もや)の上に浮かび上がっており、とても幻想的です。



徐々に気温が上がってきたせいか、足元の踏み抜きが気になりだしました。ゴロウの頭で小休止。汗をかいた体に、持参したぶどうが美味しかったです。


ゴロウの頭から山頂までは、標高差あと200mほど。稜線上の緩やかなアップダウンを繰り返しながら山頂へ向かいます。北側の展望が広がると、奥美濃の山々、そして遠くにはその名の通り白く輝く白山が見えました。







(私だけ)あまりにも踏み抜きが増えたため、白倉山の手前で思わずワカンを装着。しかし、雪はべちゃべちゃでそれほど効果は感じられません。それにしても、ゴムバンドで留めるモンベルのワカンは、装着に少し慣れが必要ですね。

何とかお昼には金糞岳の山頂に到着。展望を楽しみながら、のんびりと昼食を摂りました。気温が高いせいか遠くは霞んでいますが、乗鞍岳や御嶽山はくっきりと見えています。




山頂で記念撮影を済ませたら、時計回りに下山開始。雪が腐っていてなかなか大変でしたが、下りだったので何とかなりました。最後の林道では、マッキーさんがスカウトされた時の話などを聞いているうちに、予定通り登山口に到着。



距離が長くて心配していたすみすみも元気に歩き通し、マッキーさんは流石の健脚ぶり。私もヘロヘロにならずに済んだので、春の長距離山行に向けて準備は万端といったところでしょうか。
同行いただいた皆さん、ありがとうございました。
記)たろー



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