比良 中ノ谷 αルンゼ 2026.02.15

雪中沢登り?

<メンバー>
たろー(L)、いさお、なべちゃん、ゆう、りー、さかやん、あーちゃん、ジョー(記)

<コース>
 駐車地(8:00)~αルンゼ出合い(8:40)~Ca660m(11:30)~αルンゼ出合い(13:45)~駐車地(14:15)



 鈴ハイに入ってすぐの自分が雪の沢登りに挑戦させて頂けることになり、リーダーに感謝です!早朝、山科駅でピックアップして頂き、道の駅で集合後、駐車地へ。

 出発時にはほとんど雪はありませんでしたが、徐々に雪も増えてきて、しばらくガレた林道を進むと、やがて立派な堰堤が見えてきました。高巻き後、堰堤上から河原まで階段を下りるのですが、短いものの傾斜があり万が一足を滑らせると、はるか下の河原まで一直線。ドキドキしながら後ろ向きになり真剣に下りました。

林道には雪がある
足場パイプを使って斜面を登る
この堰堤を下りるのが怖かった

 しばらく河原を進むと、すぐにαルンぜ出合へ到着。見上げたF1は水が流れており一瞬、エッ!と目が点になりました。内心ロープ無しでは怖いな・・・と思っているとたろーさんが「遠慮しないで(ロープ欲しいと)言ったらいいよ」と言って下さり、とても安心でき、F1、F2と、たろーさんが安定したリードで、セカンドで引っ張り上げて頂きました。

F1 水線を横切らなければいけない・・
F2は滝の右側から
本格的な沢登りみたい?

 水しぶきを浴びながら、男(女)は黙って水線!の言葉に大笑いしながら手足は冷たくも気持ちは熱く登っていきます。その後、いったんロープを解き、トップの絶妙なルートファインディングでドボンを避けるため、沢芯を進まず、岩パートを交じえ進んでいきました。F3はさらに傾斜の強い壁で、たろーさんの淀みないリード、凄くカッコよかったです!自分は前腕とふくらはぎがパンプしそうなのを何とか堪えてクリアみなさん涼しい顔でスイスイ登って来られました。

F3 アイゼン2年ぶりのなべちゃんは苦戦中
ちゃんとロープ使うの久しぶりだなあ
CSの右側を登る

 お昼休憩を挟み、今度はいさおさん、ユウさん、さかやん、あーちゃんが先行。濁って底の見えない淵の側壁トラバース、踏み抜き地獄、ドボン等、トラップ満載のルンゼをグイグイと力強く登っていきます。

雪が緩いので溝に落ちないか心配
雪は腐りまくっている(シャビシャビ)

 12時前頃に下降にも時間がかかりそうな事などを考慮し、下山開始。懸垂用支点になべちゃんがロープをセットしてくれて、その後も下でロープを握ってくれ、安心して下りることができました。みなさん、ありがとうございます!

この辺が潮時か・・・撤退
帰りは懸垂下降で
ちゃんとバックアップします
F3の下降、残置支点利用

 その後も懸垂とクライムダウンを繰り返し、ようやく出合まで下りてきて一安心。さらに融雪が進んだ林道を歩いて、14時過ぎに無事、駐車地に下山しました。

最後に足を取られた~
最後に集合写真(沢登りあるある)

 とても充実した一日で凄く楽しかったです!知識も沢山教えて頂き勉強になりました。皆さん本当にありがとうございました!僕自身もっと鍛えて鈴ハイの皆さんと多くの山を登れるようになっていきたいです。これからもよろしくお願いします!

 記)ジョー

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