<メンバー>
てつや(L)、こうじ、しま、ゆう(記)
<コース>
駐車地点8:30ー入渓9:00ーアメ止めの滝9:30ー斜滝①10:30ー斜滝②11:00ー脱渓11:40ー駐車地点11:50
こんにちは、マンガアプリは課金しない派 ゆうです。
暑いね、こんな日は沢登りがサイコーなんだよ。
でもね、暑いなか長い距離を歩きたくないの。
そんな時はキャニオニングでしょう。
てつやさんがアメ止めの滝という異世界の景色が広がる滝を下降する山行を企画してくれました。
その前に…
『キャニオニングには特有の知識、技術、装備が必要です。それら無しに渓谷に入ると命に関わる状況となる可能性があります。沢や岩などのロープワーク経験のみでは決して立ち入らないで下さい。』
これ大事。

水量はどうかなぁと下を覗き込む2人。

いつものアレの手前で入渓なので今回は登りません。
コンバットスーツに蒸着して懸垂下降。

谷間に消えていくてつやさんを見守りつつ残りのメンバーも下降してアメ止めます。

下降1番手に指名されましたメガネです。ギリ放送禁止なのでボカシときます。
簡単にレクチャーを受けロアーダウン。
途中から空中懸垂になって浅い釜に降り立つのですが見たことない景色に心動かされます。




2人目こうじさん、3人目しま君、そしてリーダーも下降。
テンションアゲアゲ(死語)のてつやさんが叫ぶ声がゴルジュ内に響き渡ります。
無事に下降を終え、たばっちに貰ったポンジュースで祝杯!

たばっちありがとう!

次なるアトラクションは20M斜滝の懸垂2連チャン。



2本目の斜滝から20分も歩けば駐車地点に戻れちゃうんです。
凄くお手軽に行けちゃうのにスバラシイ景色が広がる小又谷下部キャニオニングですが大事なことなのでもう一度言っときますよ!
『キャニオニングには特有の知識、技術、装備が必要です。それら無しに渓谷に入ると命に関わる状況となる可能性があります。沢や岩などのロープワーク経験のみでは決して立ち入らないで下さい。』
リーダーてつやさん、参加された皆さんお疲れ様でした。

池原ダムカレー
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