≪メンバー≫
たばっち、めぐち、りこ、さっこ
≪コースタイム≫
みつえ旅行村7:00-不動の滝7:30(10分程戯れる)-避難小屋8:45-三畝峠9:10-三峰山山頂9:30(小休憩)-八丁平10:00-新道峠10:40~11:00(大日如来像を追い求める)-みつえ旅行村(霧氷祭り会場)13:00
事前情報では「無氷」という情報でしたが、まさかの霧氷にメンバーのテンションはMax!すれ違う人々、山頂で出会った人々、本日三峰山でお会いしたすべての人々の心をウキウキ笑笑にしてくれた山行でした。
左がMegレットで右がリコ王、真ん中はTaBaChe放水。(借用:シェークスピア氷柱群 山行記より)
もう少しで山頂です!この辺りで山頂から下りてきたおじさまより、今日はいいよ!情報を入手。
ブルーはありませんが、ホワイトなデコレーションにテンション上がりっぱなしです。
もちろんカーリングもやりました。この後は、そだねーおやつミーティングも実施。
山頂には雪男もいーっぱい!地元のW辺さん制作らしいです。(霧氷祭り運営のお母さんより)
一面ホワイトなデコレーションにまたまたテンションが上がります!
凍ってこちこちの下山道。滑りながらノーアイゼンでかなり粘りましたが、日陰の急斜面ではさすがに歩行困難→アイゼン装着
Megレットよりいただいた笹かまのお土産を女城主でいただきました。
霧氷祭り最終日、まさかの霧氷で控えめに活気のあるお祭りでした。
登山者にはコーヒー、お風呂用はっさく、霧氷まつりマスクがふるまわれ、まさかのおもてなしにみつえ村のお心遣いを感じさせられました。(雑煮やあま酒がふるまわれる日もあるそうです。)
前日も三峰山を登られた通算95回目三峰山登頂の大先輩山女子より、霧氷祭りスタンプカードの情報を入手。
「昨日は裸だった景色も今日はいい霧氷」とのことで、大先輩方もテンションMaxでした。
なぜ霧氷ができるのかを追い求めては霧氷をほんのり破壊してみるMegレット、下りの氷道でがんばるリコ王、平山明神から三峰山に転進決行してくれた企画兼リーダーTaBaChe! 楽しい山行ありがとうございました。
記:さっこ
コメント入力