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 立山テントでのんびり日光浴&雄大な景色をたっぷり堪能  パロ  2019年8月5日(月) 13:03
今回は北アとアルプステン泊デビューでした!初3000mちょい超え
高山経験浅いので欲張らずのんびり雄大な自然を満喫しました。
青空に映える緑の稜線と雪渓。
色鮮やかな高山植物。色とりどりのテント。
圧倒されるほどの漆黒の闇に光る無数の星空。
とアルプスらしい風景をたっぷり堪能できました♪


   パロ  2019年8月5日(月) 19:22
1カラフルなテントたち×立山
2なおさん×劔、なっぴー×立山、たばっち×鈴ハイT
カメラマンたばっち×雷鳥沢ヒュッテ(廃墟チックで素敵)
ドラ○もん×なっぴー(オヤマもん!?) 、、、など

3夕山メシ=豚キムチスパ スタ×ナスの味噌炒め、パリパリ餃子
朝山メシ=釜玉うどん
食担たばっち

4チングルマ ×立山

※リーダーはるさん登場なくすみません汗

   たばっち  2019年8月6日(火) 12:41
素晴らしい絶景を堪能してきました!
今まで私が立山三山と思っていた「雄山」「大汝山」「富士の折立」は三山ではなくただの立山であるというはるさんのツッコミを頂き、リーダーとなっぴーのみ本物の立山三山を周回することになりました。私は今回も立山のみで(^◇^;)


@雷鳥沢へ向かう天空の遊歩道
ALサイズがLLサイズに☆
B月が沈む・・・
C夜中に起きてみると満天の星空!

   たばっち  2019年8月6日(火) 12:46
一面に広がるお花畑と美しい山々に囲まれた贅沢な雷鳥沢キャンプ場、お天気にも恵まれて超まったりの二日間でした。
はるさん、皆さま、ありがとうございました!ヽ(^◇^*)/

@雄山へ登るジグザグ道はたくさんの人!
A富士の折立
B女子は大走りで遊びながら下山
Cお花畑の登山道

 比良奥の深谷  なべちゃん  2019年8月3日(土) 19:37
今回は、たろーさんのサポートを頂き、初めて企画してたくさんの仲間ととても楽しい沢登りをできました。
参加頂きありがとうございました!
今後も、初級の沢企画をできればと思いますので、
是非、鈴ハイの沢登りの扉を開けて頂ければと思いますのでよろしくお願いします!
1,おりえさんのステミング
2,水流と格闘するこうじさん
3,取り付いたたろーさん
4,みんなでステミング

 待望のなべちゃん企画!  おりえ  2019年8月5日(月) 22:10
待望のなべちゃん企画の初級沢に参加しました!
比良の沢は、暗い沢に光が差し込んで幻想的な雰囲気でステキでした(^^)

なべちゃん、初リーダーおつかれさまでした!
いろいろフォローして頂いたおかげで、とても心強かったです!
また次回のなべちゃん企画も楽しみにしてますね(o^^o)

@頼りになるなべちゃんリーダー
Aみんなで楽しく沢そうめん(^○^)
B滝行中のこうじさん(水圧で水中メガネが落ちそう。笑)
Cトップで果敢に滝に挑むなべちゃん

 なべちゃん、リーダーお疲れ様でした  たろー  2019年8月6日(火) 20:34
なべちゃん、初リーダーお疲れ様でした。

なべちゃんが初めて遡行した沢でのリーダーどうだったでしょうか?

みんなにもこの楽しさをもっと知って欲しいですね。
がんばりましょう。

@まずはミーティング
Aこれは登れませんでした
B登れる滝は果敢に攻める
Cここもロープを出してリード

   たろー  2019年8月6日(火) 20:37
@集合〜
A泳ぎもあるよ
Bステミング
Cクールダウン

 やっぱり手ごわかった中御所谷  たろー  2019年8月6日(火) 21:43
この所、距離の短いゴルジュ沢ばかりだったのでガッチリ標高差を稼ぐ沢でトレーニングと中央アルプスの中御所谷に出撃してきました。

今回は3人の少数精鋭、前回よりも技量もアップしているはずなので、千畳敷で昼ごはんを食べてついでに宝剣でも登ろうかと考えていましたが甘かった・・

まず、前日の局地的な大雨でしらび平に向かう道路が通行止め。結局バスの始発が1.5時間も遅れてしまい、スタートから躓きます。

谷に入れば、これまたヌメリが激しくラバーソールの我々は水線のルートを選択する事が出来ません。一つ一つの登りに時間がかかってしまいました。

前回(2016年)に引き返した地点よりか先には進めましたが、40m滝を巻いて以降はロープウェイの最終(17:00)に間に合わせる為に登山道で千畳敷を目指すハメに。

結局、上部1/3程をカットし、何とか16:10にロープワエイの駅にたどり着けました。

コースミスも多少あり、今回も満足いく遡行ではありませんでした。

秋になり、ヌメリがなくなったらリベンジしようかな。

@日暮しの滝、この時点で8時前・・・
A今回は凹部をフリーで取りつくが厳しかった
B懸垂無しで谷に降りれたけど、ヌメヌメ
C宝剣の滝(一つ目)はなべちゃんリードでヌメヌメ突破

   たろー  2019年8月6日(火) 21:55
@宝剣滝(3つ目)は簡単にクリア
A滝滝滝
B前回の引き返しポイント(1時間早く到着)
Cすったもんだの末、40m滝まで到着

   たろー  2019年8月6日(火) 21:58
@40m滝は左の支沢の滝から巻く
A登山道(旧中御所道)でエスケープ
B肩が落ちて別人のなべちゃん
Cガスガスの千畳敷

   なべちゃん  2019年8月8日(木) 5:33
今回は、アルプスの沢に初めて行ってきました!
やはり、アルプスの沢は標高差が大きくて時間の使い方が重要になる事を実感しました。
今回、菅の台からのバスが遅れてスタート時間が大幅に遅れた事が最後のショートカットになってしまいました
色々と反省点もあり、高巻きのルーファイやスラブ系のホールドの乏しい登攀など課題ですね。
アルプスの沢は、スケールが違うので、体力もかなり重要になってきますね。
今回のなべ殺しゾーンは辛かったです。
後は、上流の水温がめちゃくちゃ冷たくて驚きました!
やはり、こけでぬるぬるで苦戦しました。
次は、コンプリートしたいと思います!

 涼しい!楽しい♪赤木沢(≧∀≦)  たばっち  2019年8月14日(水) 13:12
アルプスの癒し沢、赤木沢に行ってきました!
心配していた増水もなく、美しい穏やかなナメが続く癒しの渓谷を堪能してきました。一箇所大滝の高巻きは緊張する登りでしたが、踏み跡もしっかりしており無事登りきることができました。

@薬師沢小屋の吊り橋
A黒部川本流
B赤木沢出合のナメで沢グラビア
C登りやすい小滝が次から次へと

   たばっち  2019年8月14日(水) 13:21
登りやすい滝をペタペタ登り、ときには釜で泳いで最後は水線が細くなったところでチョイヤブの涸れ沢を進んでしまい、ハイマツを乗っ越して草原の稜線に出ました。
稜線に出たら登山道と合流。赤木岳から北ノ俣岳を経て太郎平に戻るのは思ったより長く、途中から雨も降ってきて大変でしたが、オコジョやライチョウに癒されました。

@どこもかしこも美しくて足が進まない
Aきゃーきゃーはしゃぎながら登る
Bツメは少しルートずれてしまい藪漕ぎ
C稜線の草原へ

   たばっち  2019年8月14日(水) 13:24
三日目は体調不良で薬師岳をパスしてしまいましたが、健脚のメンバーの皆さん、三日間ありがとうございました!

@人なつこい?オコジョがうろちょろ
A天気が崩れてライチョウ出現
B雨の中小屋まで頑張る
C最終日に一人増えた☆

   こうじ  2019年8月15日(木) 22:09
久しぶりの北アルプス、お泊り登山は夢のようでした。
たばっち写真Bであたいも可愛く撮れてるやん。オホホホホ&#426;(&#728;&#8995;&#728;)&#643;

小屋と沢で何度かお話ししたハチマキのガイドのおじさまは、沢界ではすごい人でした。沢の本も出版している豊野則夫さん。もっとお話しして一緒に写真撮っとけば良かった(°▽°)
http://tanipopeye.net/index02.html


@さあ行くわよ、沢に
Aみんな夏してる!?
B薬師岳〜
Cみんな飲んでる?

 秘境の沢旅 魚野川(1日目)  たろー  2019年8月23日(金) 8:32
お盆沢泊遠征は事前の沢泊トレが出来ないまま、ぶっつけ本番で魚野川に行ってきました。

北信の秘境を美しい渓谷沿いに秋山郷から奥志賀への2泊3日はまさに沢旅といった感じ。難しい所や怖い所はありませんでしたが、とにかくきれいで癒されました。

1日目は入渓点の渋沢ダムまで3時間半の登山道歩き。とはいってもほぼ水平道なので暑くても何とかなりました。

@吊り橋を渡って左岸へ
A切明温泉からここまで3.5時間
Bダムのバックウォーターから入渓
C桂かまち(かな)

   たろー  2019年8月23日(金) 8:37
下流部は結構な水量だったので渡渉が多く、腰より上も何回かあったのでスクラム渡渉のいい練習になりました。

それ以外は難しいところも無く、広葉樹林の森の中をゆったりと流れる川に抱かれてのんびり。

テン場も優良物件を確保でき、ゲストmichi君のおかげでイワナの刺身にもありつけました。

@スクラム渡渉
Aのんびりと
B優良物件でタープ泊
Cイワナの刺身

 秘境の沢旅 魚野川(2日目)  たろー  2019年8月27日(火) 19:36
魚野川2日目は今回の核心部、谷いっぱいに流れ落ちる美しい滝ときれいなナメの競演です。

ちょっとアクシデントもありましたが遡行を継続します

@カドキリゼン
Aイワスゴゼン
Bナメ〜(の奥にスリバチゼン)
Cヘリトリゼン

※〜ゼンというのはこの地方での〜滝という意味らしい

   たろー  2019年8月27日(火) 19:39
心配していたテン場も優良物件をゲットし、今日も快適なタープ泊
焚火&イワナの塩焼きも食べられて、これぞ沢旅って感じです。

@ナメ〜
A庄九郎ゼン
B今日は塩焼き
C焚火で乾かす

 秘境の沢旅 3日目  たろー  2019年8月27日(火) 19:44
3日目は詰め。
細くなっていく流れを辿り、最後は猛烈なヤブコギ。

指の太さ以上の笹(もう竹と言ってよい位)に360°囲われると
心が折れそうになりますが、仲間がいたので何とか乗り切れました。

最後は登山道を少し歩いて、スキー場からゴンドラに乗って下山。

のんびり、たっぷり自然と一体になれました。

こんな沢旅、あと何回出来るかなあ。

参加の皆さんありがとうございました。

@まだまだ水は豊富
Aここからヤブに突入
Bこれがヤブだ!
C最後はスキー場に

 細尾沢から木曽駒ケ岳  たばっち  2019年8月19日(月) 23:11
アルプスの初級沢(?)ということで、木曽駒ケ岳に登れる細尾沢に参加させてもらいました。
1日目は焚火をしながらまったりタープ泊、美味しい料理に快適な温度の寝床でまさに避暑地!

ずーとここにいたいけれども、このプログラムに参加したからには上まで登らなければいけません。引き返すことも待ってることもできない完全バリエーションゾーン((+_+))
皆さんの足を引っ張りながら何とか木曽駒ケ岳山頂へ。

下山もなかなかハードでしたが、最後にみんな沢に入って満面の笑顔に戻っていました。

@師匠と弟子〜遡行編
A師匠と弟子〜焚火編
B登りやすい滝
C長い下山の後のクールダウン

 中アの沢の宴  たろー  2019年8月27日(火) 19:52
正沢川細尾沢。

細尾沢に入ってしまうと快適なテン場が無い為、出合の超優良物件で泊。
駐車場から3時間、整地済、薪あり、5人寝てもまだ余裕でした。

盛大な焚火を囲みながらの宴は楽しく、なべちゃん、こうじさんは
焚火の横でウトウト。

翌日は1300mの登りと1600mの下りで久しぶりにバテてしまいましたが、それでも沢泊は楽しいなあと思いました。

@今回もタープ
Aおつまみが豪華(その1)
Bおつまみが豪華(その2)
Cいい気分〜

 大天井岳-常念岳縦走  おすぎ  2019年8月27日(火) 1:12
絶品ランチを目指した大天井岳-常念岳縦走。
ここ最近の不安定な天気など
無かったかのような好天で、絶景も楽しめました!

ただ、
カメラを集合場所の自車に忘れてくる大失態・・・
スマホ写真でスミマセン。

リーダーからの事前連絡通り
もう夏山は終わりかのような
秋の涼しさ、というより寒さが感じられました。

@常念岳を背後に
A大天荘・大天井岳までもう少し
B特等席を確保♪
Cスイーツもオシャレ

 大天井岳-常念岳縦走   おすぎ  2019年8月27日(火) 1:15
@明日も天気になあれ
A2日目ももっとイイ天気
B青が濃い
C気持ち良過ぎる稜線歩き

   もっちゃん  2019年8月30日(金) 22:47
ずーっと楽しみにしていた大天荘のインディアンランチ、やっとお天気にも恵まれ、3度目の正直で食べることができました!

穂高連峰のほうは雲に覆われる時間が多いが、常念山脈は青空が広がる時間が多い、という天気予報。その予報通り、目の前の穂高〜槍はどんよりと雲がかかっていましたが、歩いている稜線は晴れていて、この日に常念山脈を歩けてラッキーでした。

前日に急遽休みがとれたシズちゃんとは途中まで一緒に行く予定が、最後までしっかりと歩いていて、今年初めてのアルプスとは思えない足取り。

期待以上のインディアンランチと気持ちのよい稜線歩きができて、大満足の2日間でした。

@まだ真っ暗な3時に出発、私たち以外に誰もいません
A何回も渡渉を繰り返し
B常念乗越に到着
C睡眠ゼロで来たため、休憩で泥のように眠るふたり

   もっちゃん  2019年8月30日(金) 22:48
@後ろを振り返ると、常念岳のほうはガスがわいてきた
A目指す大天井岳方面は青空
B念願のインディアンランチ!カレーは3種類から選べます
C槍ヶ岳が見えた瞬間にパチリ

   もっちゃん  2019年8月30日(金) 22:49
@快晴の朝、8月ですが空気は秋の気配
A穂高〜槍には分厚い雲が
B東天井岳に寄り道
Cこの後すぐ槍ヶ岳は雲の中へ

 カフェ風ランチ♪♪♪  ふみふみ  2019年9月2日(月) 6:17
予想していた以上にインディアンランチは美味しくてオシャレ!
街のカフェで食べているような気分でした。
キーマ、チキン、グリーンの3種類のカレーから選んで、大きなナンとサフランライスととっても甘くて美味しいチャイ、デザートのフルーツ。
味も本格的!!
小屋もカフェ風。カワイイ〜〜♪♪
お腹いっぱいでも昼寝をすればずみさんの美味しい夕食。
山で天ぷらをするという簡単調理法は勉強になりました。

睡眠0で出発したのはとってもキツかったけど、蒸し暑い夏は早朝発の涼しい時間に高所まで行けば快適な山歩きが出来るので、今後も(なるべく仮眠してから)早〜い出発が出来ればいいなと思いました。
いつも緻密な計画リーダーもっちゃん、ありがとうございます!
スイーツ男子2名と山歩き(長距離)好き女子のメンバー構成も本当に楽しかったです!ありがとうございました。