晴れ間を求めて超メジャー沢へ たろー 2021年7月19日(月) 23:17 |
沢泊入門は関西一の美渓と呼び声の高い堂倉谷を計画していましたが・・ 生憎の気圧配置で三重県南部だけ雨
中止や日帰り転進にするのも忍びないので、思い切って関東の超メジャー沢 笛吹川の釜ノ沢へ転進です。
東ノ沢は明るい癒し渓で太陽の光に水もキラキラ ホラ貝のゴルジュまでは積極的に水線通しで何故かゴルジュ突破風に 思ったよりも楽しめました。
@入渓直後は癒し渓も A何故かホワイトウォーターに挑んでいるシマ君 B乙女の滝 Cつるっていくのを待ち構えている
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釜ノ沢に入ってからはナメの連続する美しい渓相へ。 千丈のナメでは「ミス鈴ハイ?」による撮影会、スライダーも楽しめました。
@魚留め滝(ここから上には魚はいません) Aスライダーに興じる B千丈のナメでグラビア撮影会 Cテン場を目指す |
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超メジャー沢だけあって、遡行中は複数のパーティーと遭遇(延べ30人位?)、午後にはテン場を意識しあう場面もありましたが、何とか5年前と同じテン場を確保でき、焚火パーティー。楽しい一夜を過ごせました。
@沢で飲み物を冷やす(どんだけ飲むねん) A飯盒でご飯も炊きます B美味しいおつまみの差し入れ(miuさんありがとう) C沢泊は何といっても焚火かな |
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