| 念願の前穂北尾根 たろー 2019年6月5日(水) 21:21 |
昨年2回企画しましたが、いろいろあって実現せず。
その他にもいろいろと因縁もあって、早く終わらせてすっきりさせたかった前穂北尾根。ちょうど尾根の雪が融け、アイゼン無しでも登れる最高のタイミングで実現できました。
初日は快晴の下、ほんとに休日?ってほど人の少ない上高地から歩き始めます。徳沢にはニリンソウの大群落が。
体調はイマイチでしたが、何とか歩く事が出来ました
@明日はここから降りて来るはず Aいつか行きたい明神岳 Bニリンソウ C徳沢
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横尾から涸沢もびっくりするくらい人が少ない。 GWが終わってから梅雨入りまでのアルプスは穴場ですよ。
やっとの思いで涸沢ヒュッテに到着したら、お約束のテラスでビール&おでん。
夕食は私だけ、さっこちゃんのカレーのご相伴にあずかりました(美味しかったです)
@横尾 (人すくなっ!) A本谷橋(人いない) B涸沢カールへ Cやっとありつけた |
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翌日は薄曇りの中、前穂北尾根アタック。
何と、先行Pはおらず 5-6のコルから5峰までは貸し切りです。
少しだけ残っている雪に戸惑う場面もありましたが、高度感を楽しみながら快適に登ります。
@大雪渓を登って5-6のコルを目指す A5-6のコルから5峰 B5峰を超えて向こうは4峰 Cこの高度感(下に見えるのは涸沢小屋) |
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4峰でガイドパーティーに先を譲り、じっくりルート観察。(参考になりませんでしたが)
高度感のある4峰を超えて核心の3峰でいよいよロープを出します。
登攀の難易度としては大した事ありませんでしたが、ミスは許されない高さなので緊張感を持って登りました。
@いよいよ3峰 A何回も頭の中で登った3峰核心部 B広いチムニー C沢靴で登るなべちゃん |
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結局、この日北尾根を登ったのは我々とガイドパーティーの二つのみ。
渋滞も無く、快適なバリエーションルートが楽しめました。
ただ、下山では思っていたのと違う雪渓を降りてしまい、あまりの急傾斜に半泣きになりながらバックステップ。
最後は滝に行く手を阻まれたので懸垂下降2回。
上高地発の最終バスに乗り遅れ、タクシーでアカンダナへ戻りました。
@あそこが前穂 A2峰は懸垂下降で降りる B前穂にて C最終バスの後の上高地バスターミナル |
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余りにも下山の内容が濃かったので、北尾根登攀の記憶が薄れてしまいましたが、多くの人が訪れるクラッシクルートはやっぱり楽しかったです。
次は劔岳八峰か北岳バットレスか、夢は膨らむなあ・・
参加の皆さんありがとうございました |
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