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 残雪の長次郎谷から劔岳  たろー  2016年6月1日(水) 23:59
toriyaさん企画をみて羨ましいなあと思ってからはや2年。
残雪の時期に同じく長次郎谷から劔岳に登ってきました。

初日はガスガスの室堂平から雷鳥沢、今日が一番天気が良いはずなのに・・
と少々テンション下がり気味で乗越を超えると青空の下に劔岳が聳えていました。

劔沢のテン場は雪の無い平坦地にテントが張れてノンビリ劔岳を眺める事が
できました。

   たろー  2016年6月2日(木) 0:04
二日目、午後から雨模様という天気予報もあって、日の出前から
劔沢雪渓を下って長次郎谷へ。

記録的な雪不足の今年だからなのか、5月末のこの時期でもとても良い
条件で雪渓登りが出来ました。

1枚目:長次郎谷
2枚目:熊ノ岩の上で八峯をバックに
3枚目:後立山が背後に
4枚目:長次郎のコル

   たろー  2016年6月2日(木) 0:09
劔岳一番乗りはえだちゃんに譲って、岩場をひと登りで頂上へ
天気は予報が外れて夕方まで晴天、360度の絶景を楽しみました。

下りは有名なカニのヨコバイ、実はここが一番怖かった・・

夜は嵐がやって来て、とても貴重な一夜になり、非常に思い出深い山行
になりました。

参加のみなさん、ありがとうございました。

   えだこ  2016年6月2日(木) 21:30
剱岳。それは新田次郎の「剱岳 点の記」を読んだ時から憧れを抱いていた山。いつか、剱岳に登ってみたい、しかも長次郎谷ルートで・・・

希望が早く叶えられて本当に嬉しかったです♪天気に恵まれて最高の景色に巡り合えました。
今回は、リーダーをはじめメンバーのみんなに連れていってもらった剱でしたが、次回は自分だけの力で早月尾根ルートで剱岳に再チャレンジしたいと思います(出来るかな(笑))そこであの有名な「憧れと試練」の石碑を見てこようと思います。

今回、企画してくださったたろーさんをはじめ、参加されたメンバーの皆様、ありがとうございました。

画像1:雷鳥沢を越えると見事に綺麗な剱岳が見えました
画像2:テン場は、真正面に剱様が鎮座
画像3:のんびり剱岳を眺める
画像4:たろーさんの奥様ゆーさんの手作りケーキ☆
    なんと、おつかれさまでしたのコメント付き。登頂成功を祝って剱岳のてっぺんで美味しく頂    きました。きっと、これが今回山行を大成功に導いてくれたお守りだったんだろうな♪ゆーさん    ありがとうございました!

   ita  2016年6月3日(金) 0:25
天気予報にドキドキ!
2日目の標高差1500mにドキドキ!
スズハイ初、山泊山行にドキドキ! の3日間でしたが・・・
良い天気、スケールの大きい雪渓、足の揃ったメンバー、料理上手の方々にすっかり興奮してしまいました。
特に、黎明の雪渓を下降するシーンを見てたら身震いするような感動を覚えました。 
今回御一緒出来てとても嬉しかったです。

@グリセード!?もどきをしてるエダちゃん。その真相は?
A黎明の雪渓上はヘッデンも必要ない・・・けど神秘的でした。
B急な雪渓を下降する精鋭メンバー 見とれて出遅れました。(笑
C念願の剣登頂!最初からバリエーションルートなんて・・贅沢です。

   ita  2016年6月3日(金) 22:26
@雄大な剣沢 
A黄昏の剣に見入る?
B明日行くからね〜
C剣と言うからには・・・避けて通れない岩稜です

 2016 BBQ  たろー  2016年6月19日(日) 22:15
曇り時々土砂降りという絶好のBBQ日和の中、
33名の仲間が集まって大いに盛り上がりました。

食べきれない程の御馳走の数々(今でも苦しいです。)
尽きない話題、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

1枚目:ホットドックを作るメンバー達
2枚目:鈴ハイおふくろの味
3枚目:サラダもおしゃれ
4枚目:しかし何人で食べるの?っていう量


   たろー  2016年6月19日(日) 22:18
1枚目:鈴鹿セブンで食べられ無かった幻のホットドック、
2枚目:ケイチャン焼き
3枚目:ヒヨコが現れた!
4枚目:お米も上手く炊けました(焼きおにぎりになりました)

   たろー  2016年6月19日(日) 22:21
そしてデザートの目玉はえだちゃん渾身のバケツプリン
固まっているかハラハラしましたが、大丈夫でした。

バケツプリン誕生の瞬間
https://youtu.be/mINTQzkYtYs

今回、たくさんの料理の準備をしていただいたメンバーの皆様
本当にありがとうございまいした。
来年は食べ残さないよう頑張ります。

そして今回参加できなかった皆様、来年は是非参加ください。

1枚目:バケツプリン
2枚目:ドヤ顔のえだちゃん
3枚目:全員集合
4枚目:お尻だけのヒヨコの正体は

 ナメナメの沢上谷ハイキング  たばっち  2016年6月14日(火) 21:01
今年の沢開きカズラ谷から3カ月…なかなか予定が合わず(泣)、みんなが沢ではしゃいでいる投稿を指をくわえて見ているしかないもどかしい状態が続いていましたが、この日曜日ついに参加することができました!\(^o^)/

足首までしかつからないナメ沢を登っていくと壮大な滝が広がっていました!マイナスイオンたっぷりの癒し沢です。
のんびり歩いてちょっと登って楽しいメンバーとワイワイランチ(^^♪
たろーさん、皆さん、ありがとうございました!!

@五郎七郎滝のたろー&サブロー(次郎とシローは?)
A壮大な岩洞滝
B蓑谷大滝

 癒しの沢上谷  たろー  2016年6月14日(火) 23:06
ちょっと遠いですがさすが全国区の観光渓谷、行くだけの価値はありました。

美しナメ、優雅な曲線を描く滝、あふれるような緑、すっかり癒されました。

1枚目:緑が美しい
2枚目:五郎七郎滝
3枚目:大の字、好きやねえ
4枚目:岩洞滝

   たろー  2016年6月14日(火) 23:08
これだけ癒されれば心置きなくハード渓へ移行できます。

参加の皆さんありがとうございました。

1枚目:箕谷大滝
2枚目:車が走れそうな滑
3枚目:スライダー遊び(たばっち顔ひきつってるよ)
4枚目:さっぶ〜っ

 激闘 矢原川  たろー  2016年6月19日(日) 22:02
真夏を思わせる梅雨の晴れ間に総勢10名で鈴鹿の沢登り
中々に手強い滝があり、思い切りシャワークライミングを楽しみました。

1枚目:最初の難関、不動下滝の前衛滝20m
2枚目:激流の中、滝を登りえだちゃん
3枚目:スイスイ登る次郎さん
4枚目:鈴鹿最大?の不動下滝


   たろー  2016年6月19日(日) 22:05
やっぱり夏は沢、そして沢はシャワーですね。

爽快そのものでした。

1枚目:水のしたたるいい女といい男
2枚目:まだまだ滝は続きます
3枚目:にっこり余裕のたばっち
4枚目:不動上滝のシュークリームさん(フォローありがとうございました)

   えだこ  2016年6月21日(火) 7:03
今回の沢登りの難所の滝(不動下滝なのかな?)がとても怖かった(>_<)
怖くて岩にしがみついていたところ、ふと右を振り向いた時、巻き道にシュークリームさんがいてくださっていて、凄く心強かったのが印象的でした。
今回、ご一緒してくださったメンバーの皆様、ありがとうございました。
今年は、怪我することもなく、沢登りを楽しみたいです(*^^*)皆様、宜しくお願いします。

   たばっち  2016年6月21日(火) 12:30
去年何度か沢登りを体験させてもらいましたが、シャワーで登るのは初めてで水圧とツルツル滑る岩にドキドキ!
難所の不動下滝手前の20M滝では、飛沫の迫力で次に足を置く場所が分からなくなり行き詰まってしまいました。繋いでもらったロープを手繰ってよじ登りましたが、トップをフリーで登ってくれたたろーさんは凄いなあと改めて感じました。
いつか自力で登れるようになりたいな。
まずは眼鏡は不利なのでコンタクト買ってきます!
たろーさん、レギュラーメンバーの皆様、ありがとうございました(^O^)/

 梅雨の晴れ間遠征〜笛吹川釜ノ沢から甲武信ヶ岳へ  たばっち  2016年6月30日(木) 22:36
お天気が微妙でしたが、リーダの見事な判断で一度も降られることなく沢泊することができました。

私は今回初タープ泊に挑戦!
屋根だけの野ざらしで寝ましたが狭くなくて快適でした☆

@エメラルドグリーンのゴルジュ
Aえだちゃん壁をよじ登る!
B意外に快適なタープ泊
C洗濯物もたくさん干せる

   たばっち  2016年6月30日(木) 22:53
夜は意外に(?)料理上手なえだちゃんのスペシャル豚汁と女子(私は忘れたけど)が持ち寄ったお米で鍋炊飯。前回まではいつの間にかたろーさんが炊いてくれていたけど、自分で水を入れてに火かけて見守りながら炊くことができました。(火力調節と時間確認はたろーさんだけど)

朝ご飯はそうめんに私が持ってきた行き当たりばったりな材料をぶち込んだら、ミラクルにおいしいツナバターつけ麺になりました。よかった。助けてくれた皆さんありがとうございました。

翌日は沢を登り詰めて百名山の甲武信ヶ岳へ。小屋にザックをデポして空身で登りますが、沢登りで極限状態の体が重い〜。
そんな中全力ダッシュで追いかけっこするえだちゃんとじろーさんは強すぎる!

私も今回は最後まで順調に登ることができたので良かったです。
リーダーのたろーさん、メンバーの皆様、ありがとうございました(^◇^)♪

 沢登り発祥の地、クラッシックルート 笛吹川を遡る  たろー  2016年7月4日(月) 19:49
 沢登り発祥の地、日本百名山の著者、深田久弥が甲武信ヶ岳に登ったルートで沢泊体験してきました。
 梅雨の真っただ中、半分中止でもいいやと思っていましたが、微妙な天気予報は徐々に好転し、何とか行く事が出来ました。(ほとんど中止と思っていたメンバーのみなさん、直前まで粘って申し訳なかったです)

 コースは沢登りというよりも沢沿いの登山道を歩くといった感じが強いですが、川の音を聞きながら焚火を囲むひと時は通常の登山では味得ない楽しみでは無かったでしょうか。

 これからも沢泊企画をしていきますので、虫や寒さを恐れずまた参加ください。

1枚目:ホラノ貝のゴルジュ、(ここで事件が!)
2枚目:乙女の滝の前の乙女たち
3枚目:千畳のナメ
4枚目:焚火を囲んで楽しいひと時

   たろー  2016年7月4日(月) 19:53
今回は10人の大所帯でしたが、とてもスムーズな遡行でした。
サポートありがとうございました。

特に食担のえだちゃん、たばっちはちょっと見直しました。

またよろしくお願いします。

1枚目:両門の滝
2枚目:急なナメを詰める
3枚目:甲武信小屋(なんだかユニフォームみたい)
4枚目:甲武信ヶ岳頂上