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奇岩・花桃・星空・中山道！まったりテント泊　 ジュリ　 2019年5月6日(月) 23:16 GWやっさん企画まったりテント泊山行に参加してきました。たった一泊なのに内容はまったりどころか観光要素たっぷりのハイキング！普段の山行とはひと味違った旅となりました。 キャンプ地では現地で調達したジビエとご当地ビールで乾杯！お天気も良く、日本一！と謳われている阿智村からの星空を眺めてまったり~☆ 晴れて良かった。 昼間は道端の花桃が素晴らしく、青空を可愛く彩りとても夢見心地になれました。翌日の馬籠宿〜妻籠宿を結ぶ中山道は結構ちらほら色んな人が歩いていて、日本の古き良き歴史とお花と新緑溢れる街道歩きを楽しんでいました。ご一緒させて頂いた皆さま楽しいひと時をありがとうございました！

御在所岳＆国見岳 奇岩巡りとアカヤシオ　 さっこ　 2019年5月2日(木) 21:56 鈴鹿山脈登山の中心的存在となる御在所岳中登山道（下山は裏道）を利用して、有名な奇岩を巡り、アカヤシオの咲き具合を確認してきました。ある者は初心に返り、ある者は初めてとなる御在所岳。変化のある中道は以前より少し変わっていたけれど、数年ぶりでもおもしろいコース。アカヤシオは数日前の寒気で全満開は少し延ばしになっいたけど、ところどころ満開。私は最後尾でしゃべりまくり、無駄に写真を撮りすぎていたけれど、経験者から初めての方に対する心配り、道中の気遣い、本当にありがとう！ありがとうございました！！

何とか　2019GW残雪期縦走　大天井〜蝶ヶ岳　 たろー　 2019年5月1日(水) 10:09 当初は白馬岳から親不知縦走という壮大な計画を練っていたが、どうも天気が思わしくないＧＷ前半。 27日の悪天をいかにやり過し、28日に稜線を歩くには・・・と悩みに悩んだ結果、初日を燕山荘に泊まって蝶ヶ岳まで縦走。最終日は徳沢から上高地なので雨でもいいか、という事で土壇場で計画変更。何とか出発にこぎつけます。 ※ドタバタ調整に持ち前のリサーチ力で助けてくれたもっちゃん、、ありがとう。 合戦小屋から上は吹雪状態でしたが、無事小屋にたどり着き、自炊室で快適な食事。計画変更で良かったねと安堵の初日でした。 �@小雪舞う中房温泉スタート �A合戦小屋の前 �Bこの天気でもこの行列（燕山荘おそるべし） �C快適な自炊室で 　2日目　 たろー　 2019年5月1日(水) 10:15 二日目は狙い通りの晴天 終始、槍や遠くの劔立山を眺めながらの快適稜線漫歩。(大天井の登りでは白目を剥いていた人が若干名いましたが） 環水平アークという珍しい気象現象も現れ、貴重な経験が出来ました。 �@槍をバックに �A大天井へ続く稜線 �B一部、雪壁を登る �C環水平アーク 　　 たろー　 2019年5月1日(水) 10:23 大天井を超えてしまえば後は水平に近いトラバース道 常念乗越しで、鬼監督もっちゃんの元、新人たちがせっせとテント設営します。 夕食は、ふみふみさんお手製の「薬膳風鍋」冷えた体が温まりました。 �@やりほ〜 �A2年前、toriyaさんたちが泊まった冬季小屋（上の虹の様なのが環水平アーク） �Bせっせと整地します �C心も体が温まる 　3日目　 たろー　 2019年5月1日(水) 10:27 最初は曇りだった29日の予報は好転し、午前中は晴れ模様。 常念の頂上では気持ちのいいパノラマを楽しめました。 やっぱり山は青空がいいですね。 �@赤く染まる常念岳 �A常念頂上はあと少し �B常念岳 �C前穂北尾根が見える 　　 たろー　 2019年5月1日(水) 10:33 蝶槍への登り返しにヒイヒイいっている間に天気は次第に曇り空に・・ 蝶ヶ岳ヒュッテに着く頃には小雪が舞う天気になってしまいました。 長〜い、長堀尾根の下りは退屈と爪先の痛み（靴の中で足が動く・・）で心が折れそうになりましたが、何とか徳沢に到着。 雨が降り出す前にテントを設営し、徳沢園でプチ宴会＆もっちゃんのカレーでお腹いっぱいになりました。 �@蝶槍 �A槍穂も雲の中・・・ �B蝶ヶ岳ヒュッテ �C徳沢へ 　4日目　 たろー　 2019年5月1日(水) 10:40 夜から雨が降り出し、雨の中でのテント撤収になりました。 でも上高地までは2時間の歩き。 こんな予報でも登って来る登山者の多さに驚きながら、 平成最後の河童橋からの景観を楽しみました。 あとはバス、電車を乗り継いて中房温泉へ車の回収。 有明温泉で汗を流し、ＧＷ前半の縦走を締めくくりました。 �@雨・・・ �A雨の河童橋 �B平成最後 �C電車に乗るとテンションの上がるふみふみさん 　　 たろー　 2019年5月1日(水) 10:46 今回はＧＷ縦走に3人の初挑戦メンバーを加えての山行になりましたが、それぞれが得意技を発揮し、とてもいいパティーでした。ありがとうございました。 特になべちゃん、おりえちゃんは今シーズンが雪山テント泊デビューでしたが、経験を重ねる事でアルプスの複数泊縦走が出来るまでになりました。 装備をそろえ、体力をつけ、経験を積めばあなたもきっと素敵な経験が出来るはず。 みなさんも来年は頑張ってみませんか？ 　笑いとパワー溢れる縦走！♪　 ふみふみ　 2019年5月1日(水) 12:56 個性豊かなメンバー揃って、尽きない会話、尽きない面白さ、尽きないパワーぶり！ みんなのツッコミに珍しくリーダーたろーさんもタジタジ！？ 足並みも揃う、そして笑いの絶えない、とっても楽しい縦走でした。 これから試練のあるような山行でも、乗り切れる素晴らしいメンバーだとも思いました。 よく飲みよく食べる元気メンバーなので、ご飯も作り甲斐があった嬉しい母（ふみふみ）でした！ ありがとうございました！！

鳥の楽園『舳倉島』　 たばっち　 2019年5月7日(火) 7:04 能登半島から船で１時間半、バードウォッチングに舳倉島に行ってきました。 三日間鳥とふれあいながら早朝から夕方まで狭い島をひたすら歩き回ります。時に張り込み、時に達人の後をつけて、たくさんの鳥を見ることができました。 　　 たばっち　 2019年5月7日(火) 7:07 山ではないけど、自然観察ウォーキングも楽しいです。また来年はどこかな？ とりやさん、皆さん、楽しい三日間をありがとうございました(⌒▽⌒) 　絶海の孤島　舳倉島(へぐらじま)探検＆鳥撮り行　 さっこ　 2019年5月7日(火) 23:55 山登りが主体の会ですが、時には珍ロケーションにも旅立ちます。（大型連休は上級山行、初級山行、まったり山行＆キャンプ、個人山行が実施されましたので、どうぞ当ページ下の方やページを移動してご覧くださいませ。） 今回は野鳥(探鳥)の宝庫「舳倉島」での鳥撮り行。鳥の知識まったくゼロの私でも、寝る暇がないほど野鳥に翻弄されながら、絶海の孤島「舳倉島」を探検し、島文化と島の自然、野鳥を楽しむことができました。島に２軒しかない民宿の予約、フェリー乗船とフェリー乗り場までの段取り、運転等、すべてお任せっきりでした。いつもいつも感謝です！ 　　 とりや　 2019年5月9日(木) 19:21 その筋の人の間では、「へぐってきた」と言えば羨ましがられる探鳥の聖地、舳倉島。あまりに遠く、船は揺れてしばしば欠航し、季節には2軒しかない民宿の部屋は取り合い、、、様々なハードルがあって、行きたくてもたぶん行くことはないだろうなぁ、と諦めていた舳倉島。 メンバーのがんばりのおかげで、鈴ハイで行くことができて、本当に幸せな時間を過ごしました。 とても良く働き，良く呑み、よく寝る鈴ハイメンバーのみなさま、伊勢から乱入の頼もしいrkさま、ありがとうございました。次は戸隠かなー？ �@水場に現れたコマドリ♂ �A北海道限定の夏鳥ノゴマ♂ �Bやっぱり北の方に多い夏鳥エゾムシクイ �Cお馴染みキビタキも 　　 とりや　 2019年5月9日(木) 19:27 �@島に上陸 �A島には至る所に神社が �B島猫の黒ブー。見た目によらずフレンドリー♪ �C島を離れる日の民宿の食堂。食事は本当に美味しかった！

奥穂南稜�@　 たろー　 2019年5月6日(月) 15:49 GW後半は久しぶりに天気の心配の要らないコンディションで、残雪期バリエーションである奥穂南稜にトライしてきました。 下山が核心と考えていたため、奥穂登頂後は涸沢方面に下山する事に。したがって、幕営装備を背負っての登攀になるので軽量化に努めました。 初日は上高地から岳沢までののんびり標高上げ。 観光客でにぎわう上高地は1週間分確実に季節が進んでいました。 きれいに整地されたテン場で生ビールを飲み、なべちゃん初食担！の鍋をつつきながら明日の為の英気を養います。 �@梓川と岳沢(トリコニーが見える） �Aデブリを後目に標高を上げる �Bもう少しのはずですが �C岳沢小屋 　奥穂南稜�A　 たろー　 2019年5月6日(月) 16:03 アタック当日、5時出発。 南稜取り付きまでは昨日の偵察パーティーのトレースを頼ります。 先行Ｐ取りついていたのでそれに倣いますが、雪壁の傾斜がしびれます。 気温が低く、硬い雪壁はアイゼンはよく決まりますが縦走用のピッケルでは ピックの刺さりに不安があるようです。 余りの傾斜に神経をすり減らしたので、途中からロープを出して雪稜登攀。 なべちゃんと私がつるべ、なおちゃんが中間でアッセンダーで登るシステムも 有効に機能しました �@赤く染まる乗鞍を見てスタート �A半端ない傾斜、とりあえず右の灌木帯に逃げ込む �B景色は最高だがそれどころではない �C景色は最高だがそれどころではない（その２） 　奥穂南稜�B　 たろー　 2019年5月6日(月) 21:37 トリコニーは雪がなかったので簡単な岩登り。 ロープを引いて行きましたがほぼフリーで行けたでしょうか。 ただ、ここで先行Ｐ（途中で追い抜かれたのだが・・）のロープ出し待ち時間が長いのなんの。 おまけにまたもや横入りされて渋滞待ち。いつになったらたどり着けるのか心配になってきました。 �@トリコニー1峰基部 �Aトリコニー2峰へのトラバースでの先行Ｐと横入りＰ �Bすごいところにいるでしょ �Cヒヤヒヤトラバース 　奥穂南稜�C　 たろー　 2019年5月6日(月) 21:56 トリコニーを過ぎれば後は稜線へ詰めるだけと思っていましたが、どんな場所でもロープを出す先行（横入り）Ｐのおかげで、ひたすら待ち。 結局、奥穂高へ着いたのは18時！ 日没と競争しながら何とか穂高岳小屋のテン場へ滑り込みました。 涸沢ヒュッテテラスでの乾杯は夢と消えましたが、テントの中で飲む缶ビールも格別の味でした。 �@ひたすら待つなべちゃん �A槍が見えた �B慎重に下降 �Cやっと小屋が見えた 　奥穂南稜�D　 たろー　 2019年5月6日(月) 22:07 最終日は涸沢経由で下山。 奥穂へ登って来るりーちゃんとすれ違がったり、奥穂、北穂を目指す 多くの登山者を眺めながらゆっくりと下って行きます。 途中、前穂北尾根を見て闘志を掻き立て、あとは横尾、徳沢といつもの だらだら歩きに耐えて上高地着。 河童橋から自分達の登路を見上げた時には少し誇らしく感じました。 やっと念願かなった北アルプスの残雪期バリエーション。 これまでの山行訓練の成果を発揮し、多少の遅れがあったものの、 登高自体は難しさを感じる事無く無事クリアできました。 お付き合い頂いた、なおちゃん、なべちゃん、どうもありがとう。 またいろんな所へ一緒に挑戦しましょう。 �@穂高岳小屋の前で �A前穂北尾根をバックに �B涸沢カールを下る �C河童橋にて 　　 なお　 2019年5月8日(水) 21:33 私の山人生の中で一番怖かったルートが今回更新されました。 奥穂南陵、ダントツで一位です。その分達成感も半端なかったです。 とにかく落ち着ける場所がなく、ずーっと緊張感を強いられる事は私にはとても難しい事でしたが、雪壁、トラバース、岩陵の連続で今年の雪山の締めくくりにふさわしい豪華なルートをクリアできたのはとても嬉しかったです。 でもウェストンさん、奥穂登頂するのにもっと楽なルートなかったんですか？笑

イブネテント泊　 おすぎ　 2019年5月13日(月) 0:29 以前から行ってみたかったイブネ。 苔ワールド堪能してきました！ 苔だけでなく、こんな眺望の良い場所だとは！ 夕日も朝日もばっちりでした。 テント泊にはもってこいの別世界でした。 　イブネテント泊　 おすぎ　 2019年5月13日(月) 0:35 鈴ハイ山行は 簡単には予習してから参加しているのですが いつも予想を上回る景色や体験をさせてもらえます。 今回も見どころ満載でした。 　イブネテント泊　 おすぎ　 2019年5月13日(月) 0:42 そして事前の連絡で楽しみにしていた フレンチトースト モーニング！ シナモンシュガーにメープルシロップ 本格的で、お店のレベルでした♪ ごちそうさまでした。 ・クロワッサン フレンチトースト ・塩バターパン フレンチトースト 　苔ランド・イブネテン泊　 パロ　 2019年5月13日(月) 5:18 GWに雨乞・イブネクラシに個人山行で行ってきた翌週につよっさんからテン泊企画があがり！憧れの苔ワールドにテン泊できるなんて！ と参加表明。歩荷トレーニングもしてみたいということで。 が、、、登り始めてすぐバテました。 テント装備も全ておすぎさんにお任せし、個人装備だけに、、、しかし、体調も悪くみなさんの大ブレーキに、南部縦走で鍛えられたはずのメンタルもグズグズに苦笑 アップダウンのアップ時に泣きごといいながら(汗と一緒に涙も流しながら) 夕日に赤く染まり始めたイブネに着いた頃には、体力も心も回復。 食担つよっさんによる素敵すぎるモーニングに、オシャレキャンパーおすぎさんによる夜のお洒落スイーツ。 おい！女子は！？苦笑 日没と日出の絶景に感動しました。 重い荷物を背負ってしんどい思いしてテン泊する理由が少しずつわかってきました。 1日目も山と高原地図の破線ルートということもありなかなかの歩き応えあるルートだったし(仏のつよっさんは歩きやすいルートだよー♪とおっしゃってましたが、いやいやー汗←だいぶ免疫はついてきてるけど笑) 2日目は笹藪漕ぎと渡渉もしたりとしっかり山歩きを堪能できました。 つよっさん、おすぎさんありがとうございました https://yamap.com/activities/3681378 https://youtu.be/kNhFpUWDLCw https://youtu.be/3Ux69mYzZKE 　フレンチトースト！！？オシャレ〜〜　 たばっち　 2019年5月13日(月) 23:10 お天気良く気持ちよい山日和で、参加できなかったのが残念です。 つよっさんが食担と聞いたので、あのヤバいレーションになるのではと心配していましたが、美味しそうなフレンチトースト！！そういえばスイーツ男子でしたね。

比良　最難関の貫井谷　 たろー　 2019年5月14日(火) 22:45 なべちゃんのリクエストに応える形で比良最難の貫井谷に出撃しました。 前回行った時は秋だったので、それほど滑る印象はありませんでしたが、 初夏の今回はもう滑る滑る。 濡れている所はありとあらゆるホールド、スタンスが滑るのでとても苦労しました。 �@シャワーで突撃 �Aなべちゃん切り込み隊長 �Bおいおい、無理しちゃだめだよ �Cこのゴルジュの突破はリーダーの威信にかけて 　　 たろー　 2019年5月14日(火) 22:50 次から次に現れる滝の痺れる登攀にもうお腹いっぱい。 標高９００ｍ付近で尾根に逃げ、武奈ヶ岳に登頂。 何とか日没までに登山口に下山できました。 新緑の気持ちのいい空気の中、緊張感と仲間と協力する感覚が何とも楽しかったです。 やっぱり沢が一番すきだなあ。 これからシーズン本番、ガンガン行きまっせ〜 �@まだまだ続く �Aもう勘弁して〜 �Bやっと武奈ヶ岳 �C集合写真 　　 なべちゃん　 2019年5月15日(水) 1:21 今回は、緑が濃くなり気持ちが良かったです。 本当に、苔が滑る滑る！ たわしでこすって何とか突破口を開きます。 デッキブラシが欲しいくらいでした。 次から次に、手応えのある滝があって時間も忘れるくらいに面白すぎました！ やっぱり沢は最高に楽しいな〜！ 課題は、支点の取り方が臨機応変で難しいですね。 この辺は、経験が必要だなと感じました。 今回のゴルジュは、ヤバイ残置ボルトとグラグラのピナクルでトップで登攀するたろうさんは勇ましかったです

高木山　マルチピッチトレーニング　 たろー　 2019年5月14日(火) 22:04 初夏の様な陽気の中、美濃加茂でロープワークのトレーニングをしてきました。 既に何回かトレーニングを積んでいるので、みんなもだいぶスムーズになってきました。 せっかく覚えた技術はしっかり身に着けて、いろんな山に出かけましょう。 夢が膨らみます。 �@本番のパートナーを想定して �Aロープを伸ばします �Bテロリスト？ �Cロープを絡めたらいけません 　　 たろー　 2019年5月14日(火) 22:09 練習の途中、うれしい差し入れがありました。 元気そうで何より、また一緒に山に行けるようになるといいなあ ayaちゃんありがとう。 �@集合写真１ �A集合写真２ �Bドーナツ風のおやつ 　ロープワーク 高木山　 ジュリ　 2019年5月15日(水) 22:15 今回のロープワークもとても身になりそして楽しかったです！ありがとうございました。以前参加した鬼が牙とはまたひと味違ったロケーションでマルチピッチトレーニング。上に行くほど高度感も出てきて、最後のピッチでは岩の壁に張り付きながら、気持ちの良さと恐いのが共存する心境も味わいました。ロープワークの手順は繰り返し復習しないと自分のものにできないのを痛感してます。スムーズに動作が運べるようしっかり習得したいと思いました。今回も丁寧に教えてもらったり、やってるところを見せてもらったりしながらたくさん練習できました。写真みながら復習します。今回のトレーニングでもたろーさんはじめ参加の皆さまありがとうございました~☆ そしてayaちゃんステキな差し入れをありがとうございました！心もあったまりました^ ^

絶景の燕岳（速報）　 たばっち　 2019年5月19日(日) 23:52 さっこちゃん、めぐちと女子３人で燕岳に行ってきました。 残雪のアルプス、しかも稜線でテントを張るのは初めてだったのでドキドキしていましたが、お天気よく風もなく、心配していた高山病にもならず、絶景のテント泊を楽しむことができました。 企画段取に行き帰りの運転、更にほとんど歩荷してくれて、私の失敗したカレーのフォローも完璧なさっこちゃん、本当にありがとう！ �@初日は燕山荘でまったりケーキセット �A月と槍 �B絶景を眺める �C色々つまんでみる 　絶景ですねー ！　 パロ　 2019年5月20日(月) 12:37 燕岳お疲れ様でしたー すごい絶景ですね！ ;ケーキも美味しそうですねっ 絶景とお揃いTシャツも素敵ですねー 残雪期にアルプスデビューはまだ早いと今回は断念しましたが、、、 画像を拝見していると、 アルプスに行きたくて、うずうずしてきます笑っ (急登が苦手やから歩荷トレーニングでもして鍛えようっと。笑っ) 　燕岳_残雪期_北アルプスの山々を眺めすぎてしまうの巻　 さっこ　 2019年5月21日(火) 23:06 残雪期_燕岳より、北アルプスの山々を眺める山行は、結果、気象条件が良く、無事に完了することができました。 いろんな山が見えてしまうと、あそこも歩いてみたい!ここも歩きたい！あの稜線行きたい！となってしまうのです。 たばっちカレーは、ポテチやらスモークチーズやらをinするという斬新なアイデアと共に、味の調整ではない！というカレー粉の猛烈投入により、結果、私好みの辛さに仕上がり、美味しゅういただきました。2763m限定ダジャレも発信され、下山後は観光&ショッピングで仕上げました。来年も残雪期燕岳山行実施したいです。パロちゃん来年よろしくお願いします！ 私の足りないところをいつもフォローしてくれる たばっち&めぐち に感謝！感謝！感謝！です。

爆風の竜ヶ岳　 おりえ　 2019年5月19日(日) 9:23 竜ヶ岳に、白い羊(シロヤシオ)を探しに行きました！ でも今年はシロヤシオの裏年で、残念ながらほとんど咲いてなかったです…(T ^ T) 山頂は爆風だったけど、体験参加のKさん含めて、みんなでワイワイ楽しい登山になりました(^O^) 白い羊の群れは、また来年リベンジします〜！ �@ 羊さん、いません…(T ^ T) �A白い羊(ガス)に囲まれた山頂で集合写真（笑） �B爆風に煽られるなおさん �C希少なシロヤシオを見つけて撮影 　　 なお　 2019年5月23日(木) 21:50 この時期竜ヶ岳名物の羊の放牧。 心配してた駐車場も天気予報がよくないからかキープ成功。 今日は雨に降られなければ勝ちだと決めて歩き出します。 お目当ての羊は可愛らしい子ひつじがちょこちょこ居る！ これも竜ヶ岳名物、爆風アトラクションも満喫しつつ、この夏行きたい山を「あーだこーだ」と話しながら久しぶりの楽しい鈴鹿ハイキングになりました。 雨に降られる事もなく我々の完全勝利です。 体験のKさん、またご一緒しましょう。

快晴の大日連山　 たろー　 2019年5月20日(月) 22:35 ５月中旬は恒例の劔岳周辺への残雪ハイク。 土曜日の天気予報は曇り＆夜には雨が降るかも・・・ って感じでしたが、思ったよりもいい天気。 汗をかきかき標高上げます。 �@称名滝駐車場からスタート �A白花カタクリ �B緑の中標高を上げる �C大日平は雪原 　　 たろー　 2019年5月20日(月) 22:39 いつもはバスの中から見る弥陀ヶ原を称名川の対岸から眺めるのは新鮮な感じ。 この日の標高差は＋１５００ｍ程でしたが、健脚メンバーなので６時間で予定通りの大日小屋へ 稜線はガスってましたが、風は弱く、テントの中では楽しい宴会でした �@弥陀ヶ原を対岸に見ながら �A急登が続く �B小屋が見えた �C整地はしっかりと 　　 たろー　 2019年5月20日(月) 22:43 翌日は予想外の快晴。まずは空身で大日岳へ。 富山湾から毛勝三山、北方稜線に早月尾根。ここ数年で歩いた所が全部見渡せます。 やっぱりこの山域、好きかもしれません。 �@沈む月とテント �A立山をバックに �B富山湾 �C北方稜線から剱岳 　　 たろー　 2019年5月20日(月) 22:46 テントを撤収したら奥大日岳までの稜線漫歩。 絶景で足が止まり、なかなか前に進めません。 �@雪原に延びるアルペンルート �A薬師岳とアルプスの山々 �B雪の稜線を進む �C見ると怖い 　　 たろー　 2019年5月20日(月) 22:51 奥大日岳からは雷鳥沢キャンプ場を回り込んで室堂まで。 静かな山歩きから室堂ターミナルの喧騒にげんなりしながら気温２８度の立山駅へ降り立ちました。 みんなの日頃の行いのおかげで良い天気に恵まれ、いい雪山の締めになりました。 来シーズンはどこへ行こうかな？ 今から楽しみです。 参加の皆さんありがとうございました。 �@奥大日岳 �A青と白の世界 �Bみくりが池 �C室堂ターミナル 　残雪山行は最高です！！　 ふみふみ　 2019年5月22日(水) 23:55 『えーっ、どうする〜どうするの〜（こんな良い天気、絶景に）』と、ずっと興奮気味の私でした！！ 今シーズンの雪山の締めくくりにこれぞ言う位の青と白の世界！という恵まれたコンディションでした。 山はもう初夏。 日本海を眺められる素晴らしい山域。毎年行きたいです。 しっかり歩けて、笑って、食べて、飲んで、ぐっすり眠れて、、、 身体と心にたっぷりエネルギーを蓄える事ができ、元気いっぱいになれた山行でした。 ずみさんの夕食はやっぱり美味しいです！ご馳走様でした！ 皆様、一緒に感動できてとっても幸せです！ありがとうございました！

御在所前尾根で岩トレ　 たろー　 2019年5月27日(月) 22:02 マルチピッチトレーニング３回目は少しステップアップして御在所前尾根へ 核心のＰ７とＰ２はパスする入門コースでしたが、なかなか歯ごたえがありました。 幸い、予想よりも混んでいなかったのと薄曇りのおかげで快適とまではいきませんが、明るいうちに下山する事が出来ました。 �@藤内沢出合 �AＰ７は今回パス(いつか行きましょう） �B高度感出て来たよ �C本格的な岩初挑戦のいさおさん 　　 たろー　 2019年5月27日(月) 22:07 ロープを使う意味、訓練の重要性もしっかりと認識出来たかと思います。 技術を高め、お互いに信頼できるパートナーになれれば、世界がもっと広がります。 また、みんなでいろんな所に挑戦していきましょう。 参加のみなさん、お疲れ様でした それから全ピッチ、リードで頑張ってくれた　なおちゃん、なべちゃん、ありがとう。 �@今回は余裕が出てきた？ �Aいい眺め �Bヤグラが見えてきた �C集合写真も撮れました

養老山脈３０�q縦走にチャレンジ！　 たばっち　 2019年5月26日(日) 17:30 つよっさんが養老の滝から多度山まで縦走するというので、同行させてもらうことにしました。一日の歩行距離３０�q越えは達人コースですが、凡人の私が参加したらどうなるのか、チャレンジしてみました。 一部走らなくてはいけないと思い（走れないくせに）、重いのでトレッキングポールを持っていきませんでしたが、登山開始10分でバテテしまいとーさんのポールを借りることに。。すみませんでした。 暑かったけど舳倉島で買った塩をなめながらゆっくりゆっくり登り、ゆるい下り坂は重力に逆らわずに自然落下にて歩行せよ！とのリーダーの指令にて走る羽目に…。何とか完歩することができました。 つよっさん、とーさん、ありがとございました(*^▽^*) �@養老の滝はさくっと写真撮ってすぐに先を急ぎます �Aパラグライダーの台、私は怖くて近づけません �B新緑の気持ち良い尾根道はトレランに最適だそうです �C養老駅にて飾ってあるひょうたんに大喜びのつよっさん 　充実のドタ参！　 とー　 2019年5月27日(月) 21:12 出発間際のドタ参にもかかわらず快く仲間入りさせていただきありがとうございました。おかげで山に行けず（？）に家でうじうじすることなく雲一つない青空のもとめいっぱい楽しむことができました！ 一方ドタキャンした皆様には申し訳ありませんでした。山行日記でしっかり反省したいと思います。 下りで時間を稼ぐたばっちのステップについていくのが精いっぱい(;^ω^)でしたが、なんとか35�qのロングを踏破できました。一人ではなかなか歩けない距離です。軽やかな隊長のタフさにもひっぱられ近場のお山を端から端まで動きまわって全身心地よい疲労感♪　ありがとうございました。

中央分水嶺トレイル 百名山2座も制覇しちゃった欲張り山行！　 パロ　 2019年5月27日(月) 20:24 はる隊長による夏山(アルプス)に向け体力試し的 ロングトレイル企画！ 今夏はいよいよアルプスデビューするぞっ！ ということで意気込んで参加しました。 ゴールが遠く先に(豆粒程に美ヶ原の電波塔が)見える縦走ははじめての経験！ はじめは高原特有のゆるいアップダウンでアルプスを眺めながら気持ちよく歩けました。が、日が昇るにつれ暑さがやってきて、、、後半の登りは、、、まぁ言うまでもなく散々でした。 夜明け前に到着したので百名山霧ヶ峰のピーク車山山頂でご来光を眺めてから出発& 美ヶ原のピークも踏みに行く(高原牧場歩き。これが案外身体に堪えた汗)オプションサービス付きでした！(結果トータル30kmほど歩きました) 美ヶ原高原では半分寝ながら歩いたり、アルプスデビューに向け、睡眠問題が浮き彫りに。。。 まだ雪の残る憧れの山々を眺めながらたっぷり歩けて結果楽しかった！ はるさんチームとつよっさんチームで別れて互いのルートを逆に歩きましたが、これもまた山岳会ならではで、ロングで歩けて出会いが面白いですね！ はるさん企画ありがとうございました！ アルプスデビューまでに色々課題があるなぁ〜 http://yamap.com/activities/3783247 　中央分水嶺TRL　美ヶ原→車山チームは暑さに負ける　 さっこ　 2019年5月31日(金) 12:15 平均年齢をかなり下げてくれたTsy君をペースメーカーにして、40'sは暑い！を連呼しながら進み続け、ようやく辿り着いた和田峠。車山→美ヶ原チームと、この和田峠で出合い、お互いのデポ車キーを受け渡しします。和田峠からも暑さと戦い。最後の車山はオプションでありながらも隊長は欠席。車山から隊長との合流までに約30分の謎の迷走をして、若いTsy君をバテさせるS子(反省&凹む)。景色の素晴らし縦走路でした。オススメです！！！

御嶽山(摩利支天山・継子岳) 2019.5.25　 おすぎ　 2019年5月26日(日) 22:49 絶好の青空の下、御嶽山のギリギリ残雪楽しんできました！ 予報の真夏日並みの気温が心配でしたが、 湿度が低く、全然快適でした。 去年振りのアルプスで思ったより疲れました・・♪ 夏に向けたいいトレーニングにもなりました。 　御嶽山(摩利支天山・継子岳) 2019.5.25　 おすぎ　 2019年5月26日(日) 23:00 摩利支天は初めて行きましたが プチドキドキ感が楽しかったです！ 雷鳥にも出会え、 (写真は、とりやさんがアップしてくれる!?) コースタイムも完璧なプランありがとうございました！ 　　 とりや　 2019年5月30日(木) 22:11 快晴絶景の御岳でした。 下界は真夏日の予報も、リーダー差し入れの冷えた果物おいしく、風爽やかで、暑くもなく寒くもなく、いつまでも絶景に浸っていたい気分でした。 おまけにライチョウも！ 絶妙の山チョイスのリーダーふみさん、絶景余すところなく写真部おすぎさん、ありがとうございました(^^)/ �@四の池と中央アルプス、遠く南アルプス �A北アルプス、ちびっと槍も �B快適な高山散歩 �C北アルプス、見飽きることなし 　　 とりや　 2019年5月30日(木) 22:16 �@ふみさん発見のライチョウ♀ �Aまだ少し冬羽のなごりが �B御岳バック �C北アルプスバック