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2017〜2018　雪山シーズンin 赤岳　 たろー　 2017年12月4日(月) 23:27 今シーズンも雪山始まりました。 初アイゼンの新人さんを含むパーティーで日帰り赤岳はちょっと厳しいかなと思いましたが、気持ちのいい青空、キリっと冷えた冬の空気の中、楽しく歩けました。 雪は思ったよりも少なかったですが、ミックス状態の斜面はいいアイゼン歩行の練習になったかな。 新人のあっこちゃんは歩きもしっかりしていて勉強熱心。おまけに沢にも興味があり、ザックはなんと「ライペン」という事で私の中の好感度Maxです。 せっかく仲間になったのだから一緒にどんどん山を楽しみましょう。 これからもよろしく。 �@行者小屋手前でこの雪の量 �A中山と阿弥陀岳 �B横岳 �Cもっちゃん姉さんについていかなあかんよ 　http://　 たろー　 2017年12月4日(月) 23:29 �@頂上直下でも笑顔(この直前はバテていた？） �A富士山をバックに �B赤岳登頂(雪すくない） �C地蔵尾根を下る

どんづるぼうでアイゼントレ　 たろー　 2017年12月10日(日) 23:43 雪山シーズン開幕しました。 より難度の高い山に行くためには練習しかあるまい、という事で 鈴ハイで初めて雪の無いエリアでのアイゼンとレーニングをやってきました。 場所に選んだ「どんづるぼう」は凝灰岩の織り成す不思議なエリア。柔らかい岩でアイゼンとレーニングには最適な場所でした。 午前中は斜面の登り下り、トラバースを一通り。基本のフラットフィッティングとフロントポイントの意味を理解しながら歩きます。 昼食はたばっちとずみさん謹製のトン汁。暖まりました。 1枚目：足をひっかけちゃだめだよ 2枚目：他にも練習シテイルパーティーが 3枚目：トン汁作成中 4枚目：あったまる 　　 たろー　 2017年12月10日(日) 23:45 午後からは急斜面を利用してロープワークの確認 グローブをしながらの操作は慣れなくていい練習になりました。 今日は暖かかったから良いですが、これが寒かったらもっと 難しくなったでしょう。 これからもどんどん練習していきましょう。 　　 なお　 2017年12月11日(月) 21:28 屯鶴峯は砂を固めたような不思議な岩場でアイゼンがとてもよく効いてトレーニングに最適な場所でした。 １年間のブランクでアイゼンワークに自信をなくし、何より冬用グローブ装着でのロープワークは最も苦手な科目の１つ…これは参加しなくてはと行ってきました。 たろーさんに一から教わり、今まで自分がいかに適当に歩いていたか痛感です。 ロープワークは当日は暖かく気持ちに余裕もあるのでじっくりできましたが本番で手がかじかんだ状態でできるのかと考えると？です。そこはトレーニングあるのみですね。 これからもトレーニングを積んでみんなで見たことない世界に行きましょう。 たばっち特製の豚汁、すごくおいしくてあたたまりました。 ありがとうね。

木曽駒より転進〜迷いまくった末の高見山　 たばっち　 2017年12月17日(日) 22:37 台高の霧氷の名所「高見山」に行ってきました。 行ってみましたが、登山道に雪も霧氷も皆無でしてやっちまった〜(>_<)と同行してくれた2人に申し訳なく思っていたところ、山頂からの下り口の尾根をちょこっと間違えてしまったルートが今日イチの樹氷とフカ雪ルンルンスポットでした☆ �@まったく雪のない登山道 �A山頂も地面に残雪あれど霧氷は皆無 �B下り始めると( *´艸｀)あった♪ �Cこれぞ樹氷(＾◇＾) 　　 たばっち　 2017年12月17日(日) 22:44 しかし、そのルートは間違っておりまして、南の高見峠に向かわなければいけないところ北東に向かう尾根を下ってしまい登り返すことで時間ロス。往復1時間の寄り道となってしまいました。 またしても２人には申し訳ない！！ 本来のルートに戻ったところやはり雪も霧氷もなし…。 でも冬靴での良いトレーニングになりました。 同行してくれためぐち、あっこちゃん、ありがとうございました。 �@ふかふかの雪で浮かれていたけど、道間違ってましたm(__)m �Aほとんど雪のない下山道

ダイヤモンド富士を見に竜ヶ岳へ　 たばっち　 2017年12月11日(月) 22:31 山梨県の本栖湖のほとりにある竜ヶ岳に行ってきました。 12月から1月初旬にかけて富士山の山頂に朝日が昇る「ダイヤモンド富士」が見られる山です。 雪が積もってたらどうしよう、登山道凍ってないかな？と心配でしたが、うっすら霜がある程度でよく整備された登りやすい山でした♪ �@歩き始めはヘッデンで �Aちょこっと霜がついている �B富士山がドーン！ �C御来光待ってました☆ 　　 たばっち　 2017年12月11日(月) 22:41 往復4時間程度で登れる簡単な山なのでお昼前には下山して、本栖湖の北側にある千円札の裏に載っているいる景色を見に展望台へ寄り道。 湖越しに見える富士山も綺麗でした(＾◇＾) その後は露天から富士山の見える温泉、ハンバーグの有名なさわやかに寄道しながら帰ってきました。 同行してくれたちっぷるちゃん、ももちゃん、ありがとう〜♪ �@飴細工のような立派な霜柱 �A山頂で撮影に自信満々のお兄さんに撮ってもらいました �B下りも富士山を眺めながら �C展望台より千円札の景色

雪の西穂独標　 たろー　 2017年12月24日(日) 23:21 雪の西穂ってどんな感じ？というめぐちのリクエストに応えて、 アイゼントレにステップ２は西穂独標に設定しました。 しかし、リクエスト主のめぐちはインフルリタイヤ、結局４人での出動になりました。 高気圧に覆われ、快晴無風を予想していましたが何だか空は荒れ模様。 でもそのうち晴れるだろうと西穂山荘まで向かいます。 西穂山荘までの道はプチ合宿のテン泊装備のパーティーで渋滞が起きていました。 1枚目：山荘までの道 2枚目：西穂山荘に到着 3枚目：テント村が出来てました 4枚目：吹雪いているけど出発 　　 たろー　 2017年12月24日(日) 23:31 独標までは強風、視界10ｍ程の中を黙々と登ります（修行〜） ゴーグル、バラクラバのフル装備でいい装備確認になりました。 独標に着いた頃には風も収まり、ガスも晴れてきて 下山途中は冬のアルプスの絶景を楽しめました。 1枚目：誰かワカラン・・ 2枚目：独標直下 3枚目：青い〜 4枚目：絶景です ※独標からの下りで別のパーティーが滑落、為す術も無く救助を待っている人たちに手を貸す事も出来ませんでした。 やはり、安易に近づいてはいけないなと思うと同時にセルフレスキューを含めた技術の習得は大切だなあと改めて感じました。 　　 なお　 2017年12月25日(月) 12:59 久しぶりの西穂くんはなかなかの荒れっぷり。世のお母さん方が想像してるであろうこれぞ雪山な感じ。 しかし！私の長年の最重要懸案事項であった“厳冬期グローブ問題”。これに一筋の光を見いだせたのはこの荒天のおかげといっても過言ではない。 そして散々焦らされてからの太陽に照らされた眩しい雪面、 流れる雲の隙間から控えめに顔を出すまっしろな山々。 神々しいという言葉はこういう時使うんだな。 「これやで雪山やめれやんな…」っていうリーダーのつぶやきに激しく、激しく、同意です。

忘年鍋山行　 zenkou　 2017年12月24日(日) 23:31 こんにちは。zenkouです。 本日はクリスマスに忘年鍋山行でありました！ 小岐須キャンプ場に車を停めてほぼ林道とちょろっとの山道を歩いて鍋開始。朝からがっつり焚火を囲んで少し不思議な気分でした。 2種類のお鍋 鶏の丸焼き シナモン風味のバナナにアイスクリームを添えて クリスマスケーキ などなど盛りだくさんでございました。 鈴ハイにまさかのインスタ映えブームに叶う素晴らしいメニューでしたね。 最高の年忘れとなりまして、参加いただいたメンバーに感謝であります。 今年の鈴ハイ山行もあと二つ。 最後まで事故なく安全に楽しくまいりましょう〜 ではまた山で。 少し早いですが、よいお年を〜 　http://　 たろー　 2017年12月24日(日) 23:44 　天候判断に悩みまくり、食材の分担から前日の会場下見まで、ぜんこうちゃんの熱意に心配された雨も降らず、穏やかな小岐須の河原でのんびりと忘年会。 　何故かアイスクリームからスタートする変則メニュー、2種類の鍋とローストチキン、たばっち謹製のケーキまで出てきてもうお腹いっぱいです。 1枚目：アイスクリームでスタート 2枚目：ぜんこう料理長とアシスタント 3枚目：丸焼 4枚目：インスタ映えするかな 　http://　 たろー　 2017年12月24日(日) 23:51 　とても楽しい時間でしたが、ぜんこうちゃんの熱意に応える為にも、そして来年をもっと楽しい1年にする為にも、もう少し多くのメンバーと語りたかったなあというのが私の正直な気持ちです。 　幹事のぜんこうちゃん、参加の皆さんありがとうございました。 1枚目：写真を撮ったら切り分けましょう 2枚目：手作りケーキ！！！ 3枚目：ぜんこうちゃん、痛くない？ 4枚目：のんびり焚火を囲んで