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 鈴鹿最難、滝洞谷突破  たろー  2020年11月9日(月) 22:44
秋も深まった11月、鈴鹿最難と言われる滝洞谷に挑戦して来ました。

石灰岩の深いゴルジュは光も差し込まず、まるで洞窟探検の様・・
前日の雨もあって、ヌメヌメ&ツルツルで難易度↑

ツヨツヨクライマー、マサさんのおかげで何とか脱出出来ました。

(まだまだ修行が足りませんでした。)

@髑髏が顔をのぞかせる不気味なゴルジュの入り口
A洞窟ゴルジュでッデンの灯りを頼りにアブミ架け替えで突破するマサさん
B我々一般人は物量作戦(アブミの大量投入)でクリア
Cアクロバチックなムーブのこうじさん

   たろー  2020年11月9日(月) 22:51
井戸底ゴルジュはヌメヌメのチムニーを登って行きます。

下部は何とかなりますが、上部は傾斜が立ってかなり悪かったです。
的確で素早いカムのセットなど、マサさんの登りを見ていると
まだまだ足りない事が多いな〜と感じました。

@井戸底ゴルジュに到着
A本当に井戸の底みたい
Bロープを伸ばすマサさん
C上から見ると本当に井戸の底

   たろー  2020年11月9日(月) 22:55
井戸底ゴルジュの二つ目の滝はフリーで超えるマサさん・・(驚)
我々一般人はハーケン&アブミの人工登攀で超えました。

普段の沢ではここまで中々しないのでいい経験になりました。

@井戸底で吠えるこうじさん
A二つ目の滝。フリーで挑戦中
Bカンテを登る
C一般人はアブミを使います(ハーケンを打つなべちゃん)

   たろー  2020年11月9日(月) 23:06
ラストの迷路ゴルジュはなべちゃんリードで突破
ツルツルに最後まで苦労しました。

最後の濁り水の釜は11月なのに泳いで突破。我ながらようやるわと思ってしまいました。

詰めは急斜面を無理やり登り茶野へ。
そしてそこから大君ヶ畑へ下山。
何とかヘッデンのお世話にならずに車まで戻れました。

個人的には2度目の滝洞谷でしたが、登攀能力が絶対的に足りませんでした。
もう少し痩せて、股関節を柔らかくし、クライミングが上手くなったらまた挑戦したいなあ。(いつになる事やら・・)

その時はまたお付き合い下さい。

参加の皆さんありがとうございました。

@迷路ゴルジュ
A最後までツルツル
Bもう11月なのに・・
C茶野で記念撮影

 大峰奥駈道最終章〜玉置山から熊野本宮大社!の巻  たばっち  2020年11月7日(土) 8:40
2016年の4月、吉野の花見山行に行ったことから始まった大峰奥駈道縦走。少しずつ繋げて5年目でついに最終回。
いつもの3人と新メンバーのタカさんの4名で歩いてきました。

意外に急登アップダウンのある道でしたが、みんなサクサク歩いてほぼ計画通りに熊野川に到着。私が楽しみにしていた川の渡渉に皆さんを巻き込んで、一緒に渡ってもらいました。
熊野川で清められたら、以前に本宮大社のあった大斎原を通っていよいよ熊野本宮大社へ。壮大な階段を登って無事お参りを済ませました。

初回から付き合ってくれたなおさん、2回目から避難小屋計画を立ててくれたたろーさん、遠距離運転でデポに協力してくれたタカさん、ありがとうございました!

◆次回予告
熊野三山と呼ばれる信仰の山、本宮大社、那智山、速玉大社。次は本宮大社から那智山を歩きたいと思います。いつかまた。。

   たろー  2020年11月9日(月) 22:34
久しぶりの長距離歩行にドキドキしたけど何とか歩き通す事が出来ました。

私は大普賢から南から同行しましたが、歴史の道を避難小屋を利用しながら辿るのは中々味があっていい山旅でした。

最終区間を歩き、熊野本宮に辿り着いたら色々な事が思い出され、またこんな山旅がしたいな〜と思ってしまいました。

ご一緒していただいた皆さん、ありがとうございました。

 癒しの原生林でまったり沢泊 沢の又〜大平周遊  たろー  2020年11月9日(月) 22:08
秋本番!という事で、奥美濃の原生林でまったり沢泊を楽しんできました。

1日目、まずは上大須ダムから林道を歩いて左門岳まで登ります。
工事のせいで登山口まで車が入れず、林道歩きが+1時間になってしまいました。左門岳までの急登もきつく、ここが核心でした。

@抜けるような青空
Aやっと登山道にたどり着く
B紅葉に癒されるが急登・・
C左門岳は展望なし

   たろー  2020年11月9日(月) 22:14
左門岳から沢ノ又に下りて行くとすぐにナメコの群落発見。これは幸先いいぞとばかりに収穫します。

しかし、その後はテン場までナメコの発見はありませんでした。(雨降ってないからかなあ・・)

ナメコは無くても原生林の紅葉は息をのむような美しさ。ゆるゆると沢を下ります。

@発見!
A原生林の紅葉
B土砂崩れで沢がせき止められて池が出来ていました
Cゆるゆると沢を下る

   たろー  2020年11月9日(月) 22:19
幕営は大平との出合の近く、森の主の様な大栃の横です。

収穫したナメコ入りの鍋をつつきながら、焚火の横で語り合います。
少しのお酒も入って最高の時間・・

最近、仕事で疲れ気味でしたが随分と癒されました。

@森の主が見えた
A沢泊はこれが無くっちゃ
B出来たかな
Cナメコ鍋

   たろー  2020年11月9日(月) 22:28
二日目はゆっくりと起き出し、まったりと朝食。

ナメコを探しながら大平を遡行していきますが見当たりません。
ロープを出すような滝が出てきますが、みんな難なくクリア。

源流部にはイ○ナがウヨウヨいたので、思わず手づかみ(その後リリース)
今度はもう少し早い時期に竿をもって来てもいいかな。

左門岳に登り返し、来た道を下ってダムまで戻りました。

ドキドキの滝登りは有りませんが、癒しの森と沢に囲まれ、山の恵みを少し頂きながらのんびり過ごせ、とても良い二日間が過ごせました。

たまにはこういうまったりもいいもんでしょ?

参加の皆さん、お疲れ様でした。

@まったりの朝
A集合写真
B一つくらいは滝を登らないとね
C手づかみ

 ひと足お先に雪山歩き〜東北遠征1日目・早池峰山〜  パロ  2020年11月4日(水) 20:01
東北遠征1日目
〜早池峰山編〜
登りはじめから山頂のあたりはずーっとガスガスでしたが、、、
おりえちゃんの言葉に出せば思いは必ず叶う!まさに言霊
今回もパワー健在でした!

もっちゃんとおりえちゃんのほぼノンストップロングロングドライブのおかげで、朝早くスタート出来たのも功を奏しました。
下山時には景色が一変していましたから。

青空の中、スノーモンスターや海老の尻尾たくさん見れました!
白銀の世界と下界の紅葉が不思議な光景でした
ひと足お先に雪山シーズンイン!しちゃいました。





 雪山と爆風体験〜東北遠征2日目・岩手山〜  パロ  2020年11月5日(木) 20:58
岩手名物を食べ尽くしたその夜。
下界はさほど寒くはなかった。

迫力満点!どっしり構えた山容に、紅く染まる岩手山。
さぁ2日目はしっかり登ります!
独立峰で遮るものなし!昨日の早池峰山も遠くに見えていました。

7、8合目あたりから踏み固められた雪に悪戦苦闘し、チェーンアイゼンを今季初使用。ちなみに地元の人は何も付けづにスイスイ〜

海老の尻尾ではなく、翼をつけたお地蔵様たちのいる外輪山を巡り、山頂へ。
このお鉢巡りがなかなか大変で、、、身体がもっていかれそうになる"爆風"体験!
ツメが甘く、帽子をとばしてしまいました。。。涙。山にも申し訳ないことしました。。。

山のハードな一面も体験でき、本格的な雪山シーズンに
向けて、すこ〜し準備できましたかね??( ̄∇ ̄)


 富士山を愛でる縦走〜西湖ぐるっと一周トレッキング〜  パロ  2020年11月17日(火) 18:35
富士山を愛でつつたっぷり歩るく企画
に参加させていただきました。

天候もバッチリで"西湖の毛無山"でいきなり富士山バーンでした!

唯一無二の美しい山容。圧倒的な存在感。

今回の富士山は、私の山行史上一番の大きさと美しさで感動しました。

その先の一ヶ岳〜十二ヶ岳まではなかなかのアスレチックでした!
出だしがひんまがったアルミ製のゆらゆら吊り橋はかなり面白かったです。
(ふみふみさん吊り橋を前に嬉しそうですね。いや大爆笑?写真参考)

その後富士山は時々"雲隠れ"するも、終始富士山を眺めることができるコースでした!富士山に何度か励まされました。

20キロちょい・累積標高約2000mの為、もっちゃんの"スパルタ!?"(すみません。笑)めのコースタイム設定に私ひとりだけバテまくりでしたが、なんとか想定時間内で無事帰ってこれました。お腹いっぱいすぎますよー)^o^(

ふみふみさんありがとうございました!
楽しい企画!またいろんなコースで"富士山愛でる山行"したいなぁ〜!!

 富士山を愛でる  パロ  2020年11月17日(火) 18:47
@西湖の毛無山から
A節刀ヶ岳から
B鬼ヶ岳から
C三湖台から

どこらでも"愛でれました"

ほんとに美しい。

『日本人でよかった。』byりーちゃん



 鈴鹿の上高地テント泊  たばっち  2020年11月15日(日) 19:31
たろーさんの、鈴鹿の上高地テント泊に参加させてもらいました。
10時に朝明の駐車場はすでにいっぱいで、少し下の三休(サンキュー)に最後の1台?ギリギリ滑り込みセーフでした^^;

久しぶりのテント泊装備は太ももにキますが、のんびりペースに合わせてもらって鈴鹿の上高地へ。すでにたくさんのテントで賑わっていましたが、広いので安心。他の方々から少し離れた位置に鈴ハイテント村を設営して、少し辺りを散策。
夕方にはおりえ&いさお組、miuさん、はるさんも到着して宴会に。
お酒も進んで楽しい夜でした♪

2日目は殆どのメンバーが下りてしまうとのことで、たろーさん、体験さん、たばっちの3人で鈴鹿の奥座敷イブネを目指します。オゾ谷経由のバリエーションコースは急登で、太ももが悲鳴を上げます。なんとかクラシに到着するとたくさんのハイカーで賑わっていました。イブネにもテント泊の人がちらほら。日帰りハイカーも多い人気のルートです。

帰りは杉峠から千草街道経由で、名残りの紅葉を楽しみながら何とか日没前に朝明の駐車場に戻ってくることができました。

冬山前にとてもよい歩荷トレになりました。
たろーさん、皆さん、ありがとうございました(^◇^)
体験参加のデミちゃんは健脚でした!またご参加くださいね〜

   たろー  2020年11月17日(火) 21:59
久しぶりの鈴鹿。

紅葉の愛知川のほとりはキャンプを楽しむ人たちのテントで華やかでした。

静かな2次林に包まれ、気心の知れた仲間と焚火を囲む夜は何物にも代えられない時間でした。

翌日は3人で鈴鹿の歴史遺構散策。自身の山歩きの原点に返るこれもまた楽しいひと時。

多くのメンバーが参加してくれたおかげで体験のデミちゃんにも会の雰囲気を分かってもらえたと思います(夜はちょっと砕け過ぎた?)

これで新しい仲間が増えるかも

参加の皆さんありがとうございました。



 兜と鎧とススキ観光  たばっち  2020年11月22日(日) 13:36
去年に続いて曽爾高原のススキが見たくて、兜岳〜鎧岳、曽爾高原の散策付きで行って来ました。

ファームガーデンの駐車場に停めさせてもらって、東海自然歩道をテクテク歩いて兜岳の登山口へ。登山口に着くまでに途中迷ってしまい(笑)、樹林帯を無理矢理よじ登って登山道へ。
兜岳は評判どおりの急登・激下りの激しいお山でした。見た目とんがってる鎧岳の方が緩やかでした。

帰りはオプションの曽爾高原観光散策にお付き合い頂いてススキを見て帰ってきました。
夕日の沈む曽爾高原が見られて大満足!
皆様、ありがとうございました(*^_^*)

@とんがってる見た目の鎧岳
Aでも兜岳の方が急登
B鎧を表現
C曽爾高原の輝くススキ

 たくさん歩いたよー  ガビ  2020年11月22日(日) 21:07
思ってたよりずっとたくさん歩きました!
ふくらはぎが育ちました!

たばっち、ご参加の皆様、楽しいひと時をありがとうございました!
またよろしくお願いします^ - ^

1、兜に向かう道から見える曽爾高原
2、鈴ハイカメラマン@曽爾高原
3、道路に自生してたウチワサボテン(食用!)

 楽しい室生火山群&黄金色に染まる曽爾高原を堪能  パロ  2020年11月23日(月) 20:31
鎧岳の山容はかっこいい!
でも兜に見えなくもないw
兜はがっつりアスレチック要素のある急登。鎧も地味に急登!
何年ぶりかでしたがやっぱり楽しい登り下り。室生火山群の山域はルックス良し!登って良し!やっぱり楽しい!

景色ハンターたばっちのオプションプラン
夕陽に照らされ黄金色に染まるススキを堪能
亀山で草餅を頬張り。
日の入を迎え赤く染まる空
1日歩いたご褒美のような景色でした。
たばっちありがとう!

※よく見るとブレ写真多数、、、

 プレ雪山テント泊トレ パート1 鹿島槍→爺ヶ岳  たろー  2020年11月23日(月) 10:41
天気予報に悩まされた3連休・・。
散々悩んだ挙句、計画通りに決行。

出発地の大谷原では雨が上がるのを待ち、途中の高千穂平では風が収まるのを待ちましたが・・やはり20m/s近い強風予報の下、稜線でテントを張るのは不安があったので高千穂平で幕営。

笹薮の上にテントを張りましたが夜は快適に過ごせました。

@青空が広がったけど雲が早い
A鹿島槍(北峰)が見えた
B雪煙を纏う爺ヶ岳
C高千穂平からの眺め(今日はここまで)

   たろー  2020年11月23日(月) 10:46
翌朝は日の出前に出発(といっても6時)

標高2000mを超えると雪もそこそこ出てきて久しぶりのアイゼン装着。
最初はやはり戸惑いました。

稜線直下のトラバースは緊張しました。

@浮かび上がる富士山
Aここからスタート
B雲一つない
C緊張のトラバース

   たろー  2020年11月23日(月) 11:00
稜線に上がると雪を纏った剱〜立山がバーン。テンションが上がります。

冷池山荘の傍にはテントも見えたので、頑張って上がればテント張れたかもしれません。
(この辺の判断は経験が少ないので難しいです・・)

二日目も午後は強風予報なので、距離が近い爺ヶ岳に転進します。
久しぶりのアルプス稜線歩きは爽快でした。

爺ヶ岳で展望を楽しんだら再び赤岩尾根を急降下。
天気が崩れるって本当なのかと思わせる陽気で汗をかきながら下山しました。

中々思うようにいかない雪のアルプスですが、テント泊装備で稜線に上がり、雪の上をアイゼンで歩くという当初の目的は達成できました。

今季もいろいろとトレーニングを積んで色んな所へ挑戦しましょう。

@(行けなかった)鹿島槍をバックに
A剱立山がバーン
B爺ヶ岳山頂
Cレンズ雲と鹿島槍

   おすぎ  2020年11月24日(火) 0:34
水歩荷でザックの重さに
どうなるコトかと思いましたけど
雪を見るとテンション上がって
疲れも吹っ飛んで楽しめました♪

   おすぎ  2020年11月24日(火) 0:44
 

   おすぎ  2020年11月24日(火) 0:48
たろーブルー コーデ
たしかにヨーロッパアルプスのガイドみたい!!

 南紀の沢登り〜立間戸谷  たばっち  2020年11月29日(日) 22:35
今年の沢おさめ!ということで、熊野の立間戸谷に行ってきました。
子ノ泊山への登山道が並走する沢ですが、下山が核心でした。登山道かと思いきや踏み跡あれどなかなかに険しいバリエーションルート。お助けロープが張り巡らされていてとても助かりました。整備してくださった方ありがとうε-(´∀`; )

時間の関係で山頂まで行かずに引き返しましたが、スケールの大きな滝が次から次へと出てきて、ナイフリッジの巻道やナメロードなど内容盛りだくさんの楽しい沢遊びでした。
リーダーたろーさん、同行の皆さま、ありがとうございましたヽ(^◇^*)/

4枚目は複雑張り巡らされたロープの険しい下山路。

 2020沢納め  たろー  2020年11月30日(月) 21:09
3月の小木森谷から始まった2020年の沢シーズン、ラストは南紀の立間戸谷で〆ました。

大滝とナメが交互に現れるダイナミックな谷で最期を飾るにふさわしい谷でした。

今年は天候、メンバーに恵まれ鈴ハイでは計45回の沢登りが企画され(内、33回参加)沢泊にも7回行けました。

来シーズンもみんなと色んな所へ挑戦していきたいですね。
ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました。

@源助滝
A屏風滝
B50m滝で集合写真
C恐怖のナイフリッジ


 再び曽爾高原から古光山へ  たばっち  2020年11月23日(月) 19:17
鈴鹿北部縦走からの転進で、2日前に行った曽爾高原に再び行ってきました(笑)
後古光から古光山の縦走は急登で、初めてのはるさんも楽しかったと思います!

帰りは曽爾ファームガーデンで出来たて草餅と焼き立てパンを食べて、今日もお腹満たされて帰りました。
ぱろちゃん、皆さん、ありがとう〜(^∇^)

@急登よじ登りが激しい!
A激下り転がり落ちそう!
B周回の道路沿いにもススキ
C無事の下山を喜ぶ人々

 転進で、、、  パロ  2020年11月23日(月) 21:04
ほぼ1年ぶりのリーダーとして企画しましたが、またもや気象読みの甘さを露呈してしまい。皆さんご迷惑をおかけしてしまいました。(( _ _ ))・・・

というわけで、あれついこないだみたばかりの景色に。
でも今回はあの、、、古光山
兜岳よりも急登&アスレチック度UP
こちらも何年ぶりかでしたが、楽しい笑
室生2daysでふくらはぎパンプアップ!?

さくっとな標高と距離でしたが、おまけの草餅と米粉パンも食べてまたまた大満足でした。
やっぱり低山でも魅力的な山は沢山あります!!

たばっちフォロー&運転ほんとうにありがとうございました
はるさんキヨさんもバタバタ山行にお付き合い頂きありがとうございました

 観光登山!?  はる  2020年11月28日(土) 6:13
曽爾高原&古光山登山へ参加させて頂きました。
曽爾高原は期待通りのススキ天国!
オマケでついてた古光山は大したこと無いだろうと思い込んでたけど、とんでもない急登・激下りの連続(;`∀´)
木の根っこ掴んだり、普段なら信用しない朽ちた残置ロープをフル活用しないと進めないルートでした。
下界から見ても大した山に見えないのに入山しないと分からないものですね(;´Д`)
明朝まで不安定な天気に翻弄され転進熟慮されたパロリーダー、長時間運転してくれたたばっち、お久のキヨさん、楽しい時間ありがとうございました♪
皆さん物足りなそうでしたが時間制約のあった私に合わせて頂き申し訳なかったです。(短時間やけど濃かった…)
次回はまったり登山道でお会いしましょう!